「小学生の甥が、とんでもなく男だった」 詩『女を求めて』にツッコミ続出
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
お笑いグループ『パップコーン』のリーダーである芦沢ムネトさんが、甥っ子の書いた『詩』を自身のTwitterに投稿。
早くも才能を感じさせる内容に、多くの人から反響がありました。
芦沢ムネト「小学生の甥の誌が、とんでもなく男だった」
詩のタイトルは『女を求めて』。
タイトルの時点で「どうした!?」とツッコミを入れたくなってしまいますね。では早速、詩をご覧ください。
なんて『肉食系』な甥っ子さんなのでしょうか…。
『草食系』と呼ばれる奥手な人が増えているといわれる昨今、こんなにも異性を求めている小学生は貴重な気がします。
【ネットの反応】
・女求めすぎて笑った。
・『かぶのかぶと』はペンネームだろうか。
・なんて将来有望な甥っ子さんだ…。
・もしや、虫の気持ちになって書いているのでは!?
その内容に、芦沢さんは「大丈夫だろうか」と心配している様子。
プレイボーイさと面白さを兼ね備えている甥っ子さんは、将来とんでもない逸材に成長するかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]