「小学生の甥が、とんでもなく男だった」 詩『女を求めて』にツッコミ続出
公開: 更新:

※写真はイメージ

セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
お笑いグループ『パップコーン』のリーダーである芦沢ムネトさんが、甥っ子の書いた『詩』を自身のTwitterに投稿。
早くも才能を感じさせる内容に、多くの人から反響がありました。
芦沢ムネト「小学生の甥の誌が、とんでもなく男だった」
詩のタイトルは『女を求めて』。
タイトルの時点で「どうした!?」とツッコミを入れたくなってしまいますね。では早速、詩をご覧ください。
なんて『肉食系』な甥っ子さんなのでしょうか…。
『草食系』と呼ばれる奥手な人が増えているといわれる昨今、こんなにも異性を求めている小学生は貴重な気がします。
【ネットの反応】
・女求めすぎて笑った。
・『かぶのかぶと』はペンネームだろうか。
・なんて将来有望な甥っ子さんだ…。
・もしや、虫の気持ちになって書いているのでは!?
その内容に、芦沢さんは「大丈夫だろうか」と心配している様子。
プレイボーイさと面白さを兼ね備えている甥っ子さんは、将来とんでもない逸材に成長するかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]