理科のテストで間違えた小6 先生の一言に、母「ツッコミありがとう!」
公開: 更新:
郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
「弁当吹き出しそうになった」「声出た」 母親が撮影した、0歳児の写真を見ると…2歳と1歳の兄弟を育てる、母親の@2022210hksさんは、次男が0歳だった頃の写真をXに投稿しました。 投稿を見た多くの人を笑顔にさせた写真が、こちら。
- 出典
- @jp164cm
たくさんの生徒たちに学校で勉強を教えている、教師たち。
しかし、それだけが仕事ではありません。生徒たちに寄り添い、人生の先輩として笑顔を守ってくれているのです。
…そして時には、その保護者にも笑顔を届けてくれているようです!
小6の『理科のテスト』に、教師がひと言
小学6年生の我が子を育てる、母親の@jp164cmさん。
ある日、子供が持ち帰ってきた理科のテストを確認したところ、学校の先生に対して心からこう思ったといいます。
「先生、ツッコミをありがとう…!」
我が子と小学校の先生は、決して漫才をしていたわけではありません。
しかし、水溶液が何かを当てる問題を見ると、先生は愛と優しさのあふれるツッコミを入れてくれていたのです…!
「食べたいの?寒い日はおいしいよな!」
リトマス紙の変化や蒸発させた結果、匂いなどの情報から、子供が導き出した答えは…なんと『雑炊』!
小学校の理科の実験で、雑炊を使用することはないでしょう。なんとか解答欄を埋めるべく、頭の中に浮かんだものを記入したのかもしれません。
採点をした先生も、なぜその解に至ったのかを考えた模様。そして、こう思ったようです。「雑炊で頭がいっぱいだったんだろうなあ」と…!
子供はたくさん食べて寝るのも仕事のうち。結果的にバツではありますが、「今後もすくすく育ってくれるだろう」という安心感はありますね!
[文・構成/grape編集部]