理科のテストで間違えた小6 先生の一言に、母「ツッコミありがとう!」
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- @jp164cm
たくさんの生徒たちに学校で勉強を教えている、教師たち。
しかし、それだけが仕事ではありません。生徒たちに寄り添い、人生の先輩として笑顔を守ってくれているのです。
…そして時には、その保護者にも笑顔を届けてくれているようです!
小6の『理科のテスト』に、教師がひと言
小学6年生の我が子を育てる、母親の@jp164cmさん。
ある日、子供が持ち帰ってきた理科のテストを確認したところ、学校の先生に対して心からこう思ったといいます。
「先生、ツッコミをありがとう…!」
我が子と小学校の先生は、決して漫才をしていたわけではありません。
しかし、水溶液が何かを当てる問題を見ると、先生は愛と優しさのあふれるツッコミを入れてくれていたのです…!
「食べたいの?寒い日はおいしいよな!」
リトマス紙の変化や蒸発させた結果、匂いなどの情報から、子供が導き出した答えは…なんと『雑炊』!
小学校の理科の実験で、雑炊を使用することはないでしょう。なんとか解答欄を埋めるべく、頭の中に浮かんだものを記入したのかもしれません。
採点をした先生も、なぜその解に至ったのかを考えた模様。そして、こう思ったようです。「雑炊で頭がいっぱいだったんだろうなあ」と…!
子供はたくさん食べて寝るのも仕事のうち。結果的にバツではありますが、「今後もすくすく育ってくれるだろう」という安心感はありますね!
[文・構成/grape編集部]