理科のテストで間違えた小6 先生の一言に、母「ツッコミありがとう!」
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
- 出典
- @jp164cm
たくさんの生徒たちに学校で勉強を教えている、教師たち。
しかし、それだけが仕事ではありません。生徒たちに寄り添い、人生の先輩として笑顔を守ってくれているのです。
…そして時には、その保護者にも笑顔を届けてくれているようです!
小6の『理科のテスト』に、教師がひと言
小学6年生の我が子を育てる、母親の@jp164cmさん。
ある日、子供が持ち帰ってきた理科のテストを確認したところ、学校の先生に対して心からこう思ったといいます。
「先生、ツッコミをありがとう…!」
我が子と小学校の先生は、決して漫才をしていたわけではありません。
しかし、水溶液が何かを当てる問題を見ると、先生は愛と優しさのあふれるツッコミを入れてくれていたのです…!
「食べたいの?寒い日はおいしいよな!」
リトマス紙の変化や蒸発させた結果、匂いなどの情報から、子供が導き出した答えは…なんと『雑炊』!
小学校の理科の実験で、雑炊を使用することはないでしょう。なんとか解答欄を埋めるべく、頭の中に浮かんだものを記入したのかもしれません。
採点をした先生も、なぜその解に至ったのかを考えた模様。そして、こう思ったようです。「雑炊で頭がいっぱいだったんだろうなあ」と…!
子供はたくさん食べて寝るのも仕事のうち。結果的にバツではありますが、「今後もすくすく育ってくれるだろう」という安心感はありますね!
[文・構成/grape編集部]