「だから兄ちゃんは彼女ができないんだよ」 妹の指摘が核心をついていた
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @Cherry_ogt
「年齢=恋人がいない歴」だと嘆く人がいる一方で、恋人が途切れない人もいます。
両者の違いは一体、どこにあるというのでしょうか…。
ねむみん(@Cherry_ogt)さんが、妹さんから指摘された『恋人ができない人の特徴』が、多くの人から「分かる」「確かに」と共感を呼んでいるので紹介します。
容姿や性格?いいや、違う
まず、恋人ができやすい人の特徴として、容姿や性格が優れている点を指摘する人は多いはずです。
間違いではないとは思いますが、人の好みは十人十色。それ以上に大事なのは…。
「1人で行動するのが、さびしくないか否か」
妹さんいわく、恋人ができる人は1人で行動することをさびしく感じる人なのだとか。
対して、ねむみんさんのように、1人で行動できる範囲が広い人は、恋人ができにくいのだそうです。
1人でも十分楽しいし、隣に誰かがいてほしいとは思わない…そう考えると、ふと腑に落ちるシーンが思い浮かびます。
「さびしいだけなら、友人と一緒にいたらいい」と指摘する人もいるとは思いますが、そもそも楽しみを誰かと共有したいと思えるかが大切ということなのでしょう。
妹さんの指摘は、大きな反響を呼びました。
・周囲で結婚している人は、さびしさに過敏な人が多い印象です。
・正解かも。
・1人で行動できる人のほうが、自立した恋ができそうです。
・1人でも2人でも好き。だけど、2人のほうが会話もできるからもっと好き。
もちろん、これは考えかたの1つ。1人で行動するほうが好きな人でも、恋人がいたり結婚していたりもします。
ただ、楽しみや幸せを分かち合えることの素晴らしさは、きっと多くの人が知っていること。
本当に恋人がほしいのであれば、同じ価値観を持っている人と知り合うことが近道なのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]