お母さん「息子も爆食」 たこ焼き後のライフハックに「一生感謝できそう!」
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別れた恋人との交際を振り返ると、いろいろな思い出がよみがえるもの。
素敵なエピソードもあれば、早く忘れたい思い出もあるかもしれません。
「これは、歴代史上一番大嫌いだった元彼が教えてくれた、唯一大好きだった『タコパ後の〆ライフハック』」
そんな言葉を添えて、お手軽な一品の作り方を紹介したのは、1児の母親である、みょんこ︎︎(@koma_myon_babu)さん。
何倍にも強調したいほど大嫌いな、過去の恋人から教わったレシピを気に入っているそうです。
たこ焼きパーティー(通称:タコパ)をした後、余った材料を生かして、絶品のおにぎりが作れるとか!
作り方は簡単で、ごま油、めんつゆ、卵、冷やご飯などをたこ焼き器に入れて、丸くなるように焼けば完成です。
みょんこ︎︎さんによると、タコが値上がりしている時はよく、具を魚肉ソーセージや、カニかま、ちくわなどで代用しているとのこと。
角切りのベビーチーズや、クリームチーズを入れるのもオススメだそうです。
食べやすいサイズで、香ばしく、うま味もたっぷりな焼きおにぎりに、1歳の息子さんもこの反応でした!
「これがおいしすぎて、3年も付き合っていた」まである。
世代を超えて息子も爆食であった。ありがとう、幸せにな〜。
そう述べている、みょんこ︎︎さん。
「タコパライフに新しい息吹を与えたい」として、たこ焼き器を持っていない人向けに、フライパンやトースターで焼いてもおいしいことを発信しています。
前置きが強烈な一品は、ネット上で注目を集め、6万件以上の『いいね』と多数のコメントが寄せられました。
・『歴代史上一番大嫌いだった元彼』のインパクトが強すぎた。
・元彼も役に立つね!一生感謝できそう!
・家に眠っている、たこ焼き器を発掘して作ってみます!
・天才か?たこ焼き器が欲しくなる。
・『教えてくれた相手の人柄』と『教わったライフハックの価値』を分けて考えられる人、素敵。
たこ焼きを作る機会がある人は、試しに作ってみてはいかがでしょうか。
満腹でも、この焼きおにぎりなら、まだまだ入るかもしれません!
[文・構成/grape編集部]