子どもを捨てた女子高生が、泣き止ますために取った方法とは 『JKと捨て子の赤ちゃん』(22)
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
漫画家の反転シャロウ(@sharoh_hanten)さんの創作漫画『JKと捨て子の赤ちゃん』。
橋の下で捨てられていた赤ちゃんを見つけた、女子高生の桃子が『第2の母』として育てることを決意します。
『JKと捨て子の赤ちゃん』
第31、32話では、桃子と若葉がボランティアとして保育園を訪れました。いっせいに泣き出した子どもを前に、2人は戸惑ってしまいます。
新たに公開された第33、34話では、「泣き止ますために若葉がどういう行動を取ったのか」が描かれています。
『泣いてる理由』
これだけの人数を、たった2人で相手にできないと判断した桃子。
先生を呼びに行くために、部屋に若葉を1人残します。
すると…。
赤ちゃんに手を伸ばした若葉。
彼女は、赤ちゃんに何をしたのでしょうか。
若葉の「赤ちゃんを静かにする方法」とは?