「ヤマトの兄ちゃん、どした?」配達中に突然ガッツポーズ、闇が深いと思ったら?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
インターネットショッピングが一般的になってきた現在。多くの人が利用し、なくてはならない存在になったのが宅配便です。
「業界最大手のヤマト運輸のお世話になっている」という人も少なくないでしょう。
しかし、Amazonや楽天などのインターネットショッピングが急激に浸透した結果、配達員の仕事が急増。
「現場が疲弊している」といった報道もあります。
ヤマトの兄ちゃんの粋なサービス!
ある日、ヤマト運輸の配達員を目撃した女性。
※写真はイメージ
報道を目にしていたため、「大変だな」と何気なく、その姿を見ていました。
すると、配達員がいきなりガッツポーズをしたのです!
※写真はイメージ
突然の行動にビックリした女性。
「過労でちょっとヘンになってしまったのかも」と、勝手に想像をしてしまいます。
が!
次の瞬間、その考えが的外れなものであることに気付かされました。
なぜなら、ヤマトの配達員がガッツポーズをしていた方向から…。
※写真はイメージ
お散歩中の保育園児がいっぱい!
ガッツポーズは、保育園児へのサービスだったのです。
勝手に勘違いをして、配達員が心配になってしまった女性は、こう語ります。
恥ずかしくて、顔が赤くなってしまいました。
配達員の男性がガッツポーズをした時、私がいたところからは保育園児が見えなくて…。
子どもたちは、とても喜んでいたので、もしかしたら配達員はヒーローのような存在なのかもしれませんね!
重い荷物を運んでいる配達員。肉体的には決して楽な仕事ではないはずです。
そんな環境下でも、子どもに対するサービス精神を忘れない姿は素晴らしいもの。子どもたちがヒーローだと思うのも納得ですね!
[文・構成/grape編集部]