ヤマトの兄ちゃん、痛恨のミス? 不在票の『裏側』を見て「ゾッとした!」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

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ある日、40代の男性が自宅に帰り、ポストを確認するとポストにヤマト運輸の不在票が入っていました。
あっ!
今日、届いちゃったんだ…。
インターネットショッピングをよく利用する男性は、配達員が『再配達の増加』によって疲弊していることをTVや新聞などで見ていました。
※写真はイメージ
購入時に、日時指定ができる場合は、確実に在宅している日時を指定し、なるべく『再配達』の手間を省けるように意識していたといいます。
とはいえ、配達員がやって来た時に不在にしていることも…。
「申し訳ないな」と思いつつ、不在票を手に取った男性。
何気なく裏面を見て…。
ファッ!!!
よく分からない文字が並んでいます。
よーく見てみると…。
何かの問題文のような文章がプリントされています。
この不在票を受け取った男性は、こう語ります。
何かの裏紙が不在票にまぎれ込んでしまったのでしょうか。
正直、最初に見た時はゾッとしました。
一瞬、呪いの文章のようにも見えたので…。
経費削減のために裏紙を使った可能性もありますが、もしかしたら何かの文書がまぎれ込んでしまっただけなのかもしれません。
受け取った男性はビックリしたでしょうが、「貴重な体験ができた」と前向きに考えれば、何かいいことが起こる前兆ととらえることもできそうですね!
[文・構成/grape編集部]