上司「酒強いの?」 新社会人が使いたいとっさの『ひと言』に納得の声
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朝食の定番『食パン』、5分の2が? 『あの部分』をビールに使う理由とは朝の食卓に並ぶことの多い食パンには、耳が付いています。そのまま食べるだけでなく、ラスクに加工されたものを味わうイメージが強いかもしれません。しかし実は、市場に出る前に排除され、豚などの家畜用の飼料にされてしまうことも多い部位です。そんなパンの耳が、ビールの原材料として活用されているのを知っていますか。

上司が新人社員に「1回教えたよね?」が話題 「気持ちも分かる」「それはダメだよ」2024年10月、Xに投稿されたエピソードが議論を呼びました。 投稿者がつづったのは、上司が新人社員を教育していた時のこと。上司は新人社員に対して、こんな言葉を発したといいます。
新社会人として、新たな組織に所属する人が増える4月。歓迎会などで、上司や目上の人と飲む機会が多くなることもあります。
注がれる酒を無理に飲む必要はありませんが、新人だと少し断りにくいのも事実。中には無理に飲ませてくる先輩もいます。
そんな飲み会で、「酒強いの?」と聞かれた時に使える便利な『ひと言』を、漫画にした美冬(@kuroneko_w1nter)さん。
自分が20歳くらいの時に、年上の人に教えてもらった便利な言葉があるのだそうです。
たしなむ程度です。
これなら「酒がまったく飲めない」と断るわけではないので、新社会人でも相手に伝えやすそうです。
もし聞かれる前にたくさん飲んでいてしまっていた場合は、「今日は調子がいいようです」と、たまたま飲めていることをアピールするのも1つの手だといいます。
美冬さんの漫画を見て、ネット上では「なるほど、これはいいですね」「新社会人の教科書に載せたい処世術だ」という声が上がっていました。
人間関係を悪くせずに、新社会人でも無理して酒を飲まなくてもよくなる便利な言葉。
上司との飲み会が増える人は、ぜひ覚えておいてくださいね!
[文・構成/grape編集部]