「江戸時代にタイムスリップしたみたい」 福岡県の神社の藤が神秘的
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- ramumi8
福岡県柳川市にある中山熊野神社。名物になっている『中山大藤』は樹齢約300年にもなり、毎年、開花の時期には『中山大藤まつり』が開催されています。
また、夜になると藤がライトアップされる、中山大藤まつり。藤を撮影すべく神社を訪れたラムミさんの作品をご紹介します。
頭上を飾る、満開の藤は美しく、提灯の灯りが幻想的な雰囲気をかもし出しています。まるで、異世界へと続く橋のよう…。
柳川市の春の風物詩、中山大藤まつりは2018年4月28日まで。実際に中山大藤を見たら、その壮観な光景に魅了されてしまうはずです。
なお、撮影者のラムミさんのInstagramアカウントには、ツツジやチューリップ、桜や菜の花など、色とりどりの花の写真が多数アップされています。
ぜひ、そちらもチェックしてみてくださいね。
Instagram:ramumi8
[文・構成/grape編集部]