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中学校の性教育で、教師の言葉に「え!?」 大人になり、友人の言葉にハッとした

By - grape編集部  公開:  更新:

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中学生ごろになると、学校で行われる性教育。性行為の方法や身体の仕組みについて学ぶ、大切な授業です。

さやえんどう(@mamepina)さんの場合は、クラス全員で中絶手術の映像を見たといいます。

子宮の中の胎児や胎盤を取り去る掻爬(そうは)手術…映し出された光景に、生徒たちは言葉を失いました。

すると、ある男性教師が生徒たちにこういったのです。

性教育で最初に知ってほしいことは、相手が大事に守られてきた存在だと知り、自分も同じように相手を大切にすること。

友人は、肉体の構造や性行為について教えると同時に、道徳的な教育も必要だと説きました。

パートナーは家族や友人といった多くの人に愛されてきた人。そして、パートナー自身も自分を愛し、大切にしてきたことでしょう。

もちろん、親から傷付けられてきた人が例外というわけではありません。パートナーがいままで大切にされていなければ、自分が大切にしてあげるべきです。

お互いを『大切な人』として思いやり、尊重することが重要なのです。

※写真はイメージ

「避妊について早く教えると、かえって性の乱れにつながるのでは」「直接的な言葉で教えると過激なのでは」…現在の教育現場では、そういった意見が寄せられ問題になることがあります。

しかし、正しい性教育を受けられなかった子どもや、性教育を受けるのが遅かった子どもは、『正しい性知識』に乏しいまま取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。

性教育は、尊い命を育むために必要なもの。身体の仕組みだけではなく、人を大切にすることの大切さについてしっかりと教えることが、大人の役割なのでしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典
@mamepina

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