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きつねくんとの距離が縮まった先生 並んで草原に座ると?『ナナライ奇譚』

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家の園田ゆり(@sonoda_yuri)さんが、Twitterに投稿している『#ナナライ奇譚』シリーズ。

クラスメイトの中にまぎれこみ、学校生活を送るキツネと周囲の人たちの交流を描き、人気を博しています。

前回は、先生がキツネの生態を理解しようと努め、距離を縮めました。

今回は、キツネが紙に「せんせい」と書いていることに気が付いたシーンから始まります。

身だしなみ

外で元気に遊ぶキツネには、植物の種子であるヒッツキムシがたくさん付いていました!

先生がブラッシングをしてあげると、キツネは尊敬の眼差しで見つめてきます。

が、先生も自分の身だしなみは適当!叱られたことを思い出し、遠い目をしてしまいました。

誰かのためには動ける先生。優しく、また適度に抜けているところがキツネから好かれるのかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

漫画の画像

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出典
@sonoda_yuri

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