subculture

教室にまぎれこむ『キツネ』を調べ始めた先生 ラストの1コマに、ほろり

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

漫画家の園田ゆり(@sonoda_yuri)さんが、twitterに投稿している『#ナナライ奇譚』シリーズ。

クラスメイトの中にまぎれこみ、学校生活を送るきつねくんと周囲の人たちの交流を描き、人気を博しています。

今回ご紹介するのは、ほかの人には見えないものが見えてしまう先生と、きつねくんのお話です。

きつねくんの存在を、優しく見守ることにした先生。ある給食の時間に…。

きつねくんの生態

字を書くのが苦手なきつねくん。何度も書き直して、やっと書いたひらがなは『せんせい』の4文字。

自身を理解しようと努め、ほかの子と同じように接してくれる先生の優しさが通じたのかもしれませんね。

「もっときつねくんのお話を読みたい」という人は、こちらの記事もあわせて読んでみてはいかがですか。


[文・構成/grape編集部]

でこぽん吾郎さんの漫画の画像

保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

漫画の画像

娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。

出典
@sonoda_yuri

Share Post LINE はてな コメント

page
top