trend

「なぜなのか」 名字で呼ばれていた女性、中学でウソの『あだ名』を教えると?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

友達との親密度は、簡単には測れません。

とはいえ、あだ名などの『砕けた呼び方』をする間柄は、親密に思えるものです。

一方、相手が嫌がるあだ名を悪意を持って付ける人もいるため、2022年現在は、あだ名を使わないよう指導する学校が多くなりました。

『あだ名の理想と現実』

中原るん(nkhrrun)さんが子供の頃は、あだ名がまだ禁止されていなかった時期。

小学生の時には、あだ名で呼ばれることに憧れがあったといいます。

あだ名で呼ばれようと、中学校の自己紹介でウソをついた中原さん。

しかし、高校生になる頃には、みんな名字呼びになっていたのです!

年齢を重ねると、かわいらしいあだ名が、逆にむずがゆく感じることもあるため、自然と変化したのかもしれません。

また、名字呼びをできる間柄のほうが、むしろ親しく感じる人たちもいますよね。

はからずも、「子供の頃に感じていた悩みは、大きなものではなかった」と感じられる結果となったのでした。

かわいい響きはなくなっても、中原さんと友人たちとの仲のよさは、変わらなかったことでしょう!


[文・構成/grape編集部]

海鮮丼

値引きシールが貼られた海鮮丼、よく見ると? 「これは欲しい」北海道在住の咲来(@sakkurusan)さんは、千歳市にある道の駅『サーモンパーク千歳』で撮影した写真をXに投稿。北海道らしい光景に、うらやむ声が相次ぎました!

タケノコの写真

たけのこ掘りの際カゴを置き去りに、1日後…「さすがに二度見した」「1日でこれかぁ」「昨日は確かに何もなかったはずなのですが、竹林に忘れ物をすると時々こういったことが起こります…」という不穏な言葉をXに残し、当時の『現場』を公開したのは、@natuzundaさんです。竹林でのエピソードには、なんと12万件以上の『いいね』が寄せられています。

出典
nkhrrun

Share Post LINE はてな コメント

page
top