【朗報】呪いのメッセージを送って来た人に、人生相談をしたら…「めっちゃ良い人かも」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
Twitterを利用している、あやいろシード(@Ayairo_Mariage)さん。
ある日、こんな恐ろしいメッセージを受け取ります。
「まだ生きとったんか」で始まるメッセージは、口に出すのもはばかられる恐ろしい言葉で埋め尽くされていました。
「恐いから関わらないでおこう」と考える人もいるでしょうし、「ふざけんな」と応戦する人もいるでしょう。
しかし、あやいろシードさんは、どちらの方法も取りませんでした。
あやいろシードさんは、こんな返信をします。
なんと会社で上司からパワハラを受けていることを明かしたのです。
なんとも奇妙な返信。
すると、この告白に対し、意外な返信が届きます!
真っ当なアドバイス!!!
先ほどまで、恐ろしい言葉を連呼していたとは思えないほどの変わり身です。
このやりとりを皮切りに、会話の方向性が変わり始め…。
悩み相談になってしまったようです!
一連のやりとりをTwitterに投稿した、あやいろシードさんは会話の相手についてこう語ります。
確かに、親身になって相談に乗ってくれる姿勢からは「いい人であること」がにじみ出ています。
このツイートに「笑える」「意外といい話」など、さまざまなコメントが寄せられました。
第一印象が悪い人でも、「実はいい人だった」ということは、実生活でもよくあること。もしかしたら、会話の相手も、こういったタイプの人なのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]