『JKと捨て子の赤ちゃん』(26) 怪しい動きをしていた教師、ついに家まで上がり込んで?
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母親「気づいてしまったことがある」 パーカーの紐を引っ張ろうとした赤ちゃんが…「本当にえらい」日々の暮らしの中で、感情任せに怒鳴り散らす人や、店員に対して横柄な態度を取る人を見かけることはありませんか。こうした『少し残念』な行動を取る大人を、反面教師にする人は少なくないでしょう。1児の母親である犬石(@100nichigo_neet)さんも、そんな『大人の残念な行動』に敏感な1人です。

赤ちゃんを連れてとある飲食店のトイレに行くと… 母親が困惑したワケに「これ、本当に焦る」赤ちゃんを連れて外出する際に対応に困るのが、オムツの交換。我が子が急に『おもらし』をした時、「安心して駆け込める場所が近くにあってほしい」と思う親はきっと多いでしょう。漫画家であり1児の母親の、はむら芥(@hamurakai0217)さんがXで公開した、実体験をもとにした4コマ漫画が話題になっています。






漫画家の反転シャロウ(@sharoh_hanten)さんの創作漫画『JKと捨て子の赤ちゃん』。
橋の下で捨てられていた赤ちゃんを見つけた、女子高生の桃子が『第2の母』として育てることを決意します。
『JKと捨て子の赤ちゃん』
第37、38話では、墓参りで偶然、神崎先生と出会った桃子。冷酷に見えた神崎先生の子ども想いな一面を見て、赤ちゃんを拾ったことを話そうとしたのですが…。
新たに公開された第39~41話では、いままで怪しい動きをしてきた朝倉先生が、大胆な行動に出ます!
秘密の告白
赤ちゃんの両親について、疑いを持っている神崎先生。
桃子は秘密を明かそうとしたのですが、その時、神崎先生に電話がかかってきてしまいます。
電話にさえぎられたことで、秘密の告白を思い止まった桃子。
そんな姿を、木の陰から朝倉先生が見ていました!
彼は赤ちゃんが捨て子かどうかを確認するために、行動を開始します。
人の懐に入る、計算ずくな方法