こんなブランコがあったら怖すぎる!ハイジのブランコを物理的に検証してみた
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不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。
世界名作劇場の一つ、アルプスの少女ハイジ。歩けなかったクララが立ち上がったりと感動的なシーンも多い作品。
さらに、オープニングに出てくる大きなブランコも印象的です。あの大きなブランコに乗ってみたい!どんな景色が見えるかな、と一度は考えたことがある方も多いのでは?
そんな素朴な疑問を真面目に!?検証している方がいました。
出典:YouTube
ロープの長さや重さ、ハイジの体重まで計算条件に入れます。揺らし方はかなり雑ですが、いざスタート!
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実際に揺れ始めると、確かにオープニング時のブランコのようになりました。ただ、ハイジの視点で見るとものすごく怖いです。
出典:YouTube
度胸と握力がかなり必要なブランコ。噂では、ジェットコースター並のスピードが出ているとか。
最終的には、ブランコの紐が大変なことになってしまいます。こんなに怖いブランコ、私は絶対に乗りたくありません。
漫画なんだから夢があっていいじゃない、ということでも真面目?に検証するその心意気。ある意味で感動的な名作になったのではないでしょうか。