『不良が猫に助けられていく話』 子猫との生活で不良の心境に変化が? By - grape編集部 公開:2018-06-23 更新:2018-07-14 不良がネコに助けられてく話常喜寝太郎猫 Share Post LINE はてな コメント 漫画家の常喜寝太郎(@TaketoraTsuneki)さんによる『不良がネコに助けられてく話』第3話と第4話を、続けてご紹介します。 【第1話】 2匹の子猫を拾った不良 Twitterに「捨てたやつ許さん!」と投稿すると? 【第2話】 子猫を拾った不良、母にバレる! 猫アレルギーの母に『買い出し』を頼まれ? お世辞にも素行がいいとはいえないタカシは、いわゆる不良。バイトの面接を受けるも、面接官を粗暴な言葉遣いや振る舞いでおびえさせ、落ちてばかりです。 しかし、2匹の子猫を拾ったことで、タカシの何かが変わり始めています。 親になるということ 「不良がネコに助けられてく話」③を描きました pic.twitter.com/FYY2bBEGQd— 常喜寝太郎(週刊モーニング月2四コマ掲載中 (@TaketoraTsuneki) June 15, 2018 実は、高校を中退していたタカシ。バイトの面接では、中退した理由を決していおうとはしませんでした。 「仲間にはぶられた」という理由なんて、不良のタカシからしてみれば恥ずかしい以外ありません。プライドが邪魔したのでしょう。 しかし、そんなタカシも子猫の存在によって変わっていきます。 「子猫を守りたい」 その思いがタカシにいい影響を与えているのは誰が見ても明らかです。自分がいい方向に変わっていることを、タカシ自身は自覚しているのでしょうか。 第4話では、ついに里親が!? 次のページへ 1 2 分かっているけど『ドキッ』とする… 『猫あるある』に共感の声キュルZ(@kyuryuZ)さんが描いた『猫あるある』の漫画に注目が集まりました。 【訃報】『ちびまる子ちゃん』お姉ちゃん、ミニーマウスの声優、乳がんで死去『ちびまる子ちゃん』のお姉ちゃん役や、ミニーマウス役で知られる声優の水谷優子さんが2016年5月17日、51歳でその生涯を終えました。 出典 @TaketoraTsuneki Share Post LINE はてな コメント
漫画家の常喜寝太郎(@TaketoraTsuneki)さんによる『不良がネコに助けられてく話』第3話と第4話を、続けてご紹介します。
【第1話】
2匹の子猫を拾った不良 Twitterに「捨てたやつ許さん!」と投稿すると?
【第2話】
子猫を拾った不良、母にバレる! 猫アレルギーの母に『買い出し』を頼まれ?
お世辞にも素行がいいとはいえないタカシは、いわゆる不良。バイトの面接を受けるも、面接官を粗暴な言葉遣いや振る舞いでおびえさせ、落ちてばかりです。
しかし、2匹の子猫を拾ったことで、タカシの何かが変わり始めています。
親になるということ
実は、高校を中退していたタカシ。バイトの面接では、中退した理由を決していおうとはしませんでした。
「仲間にはぶられた」という理由なんて、不良のタカシからしてみれば恥ずかしい以外ありません。プライドが邪魔したのでしょう。
しかし、そんなタカシも子猫の存在によって変わっていきます。
「子猫を守りたい」
その思いがタカシにいい影響を与えているのは誰が見ても明らかです。自分がいい方向に変わっていることを、タカシ自身は自覚しているのでしょうか。
第4話では、ついに里親が!?