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『不良が猫に助けられていく話』 子猫との生活で不良の心境に変化が?

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家の常喜寝太郎(@TaketoraTsuneki)さんによる『不良がネコに助けられてく話』第3話と第4話を、続けてご紹介します。

お世辞にも素行がいいとはいえないタカシは、いわゆる不良。バイトの面接を受けるも、面接官を粗暴な言葉遣いや振る舞いでおびえさせ、落ちてばかりです。

しかし、2匹の子猫を拾ったことで、タカシの何かが変わり始めています。

親になるということ

実は、高校を中退していたタカシ。バイトの面接では、中退した理由を決していおうとはしませんでした。

「仲間にはぶられた」という理由なんて、不良のタカシからしてみれば恥ずかしい以外ありません。プライドが邪魔したのでしょう。

しかし、そんなタカシも子猫の存在によって変わっていきます。

「子猫を守りたい」

その思いがタカシにいい影響を与えているのは誰が見ても明らかです。自分がいい方向に変わっていることを、タカシ自身は自覚しているのでしょうか。

第4話では、ついに里親が!?

めい(son_son_sooooooon)さんの漫画

店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

溶けた床

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。

出典
@TaketoraTsuneki

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