『バンギャ』の女子高生 不審者に遭遇して、スカートをつかまれるも?
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面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

男の子に結婚を申し込むもフラれた女の子 保育士が心配すると…「こういうメンタルがほしい」プロポーズは、一世一代の大勝負といえます。いざ、プロポーズの時を迎えると、「もし断られたらどうしよう…」とナーバスになってしまう可能性もあるでしょう。そんなプロポーズをテーマに漫画を描いたのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんです。
- 出典
- oga____wa
知識と勇気で撃退したけど
太ももに跡が残るほど、強くスカートをつかまれていたことに後から気付いた小川さん。「ただのスカートめくり」と軽くとらえられる領域を、はるかに超えていました。
もし『デスボイス』を叫んでいなければ、その後どうなっていたのか分かりません。
変質者の撃退方法にはいろいろありますが、力で抵抗するのは大変です。ケガを負う危険がある上、捕まって逃げられなくなってしまうことも。声で撃退できるのなら、それに越したことはないでしょう。
漫画を読んだ人たちからは、「同じ人がいると知って安心しました」「マネしたい」などのコメントが寄せられました。
【ネットの反応】
・バンギャ仲間です!
・犯人も想定外だったことでしょう。
・友達が、まったく同じ方法で撃退していたのでビックリしました!
・自分もデスボを使いました!変質者を撃退でき、さらに近所の人が出て来てくれて助かりました。
変質者が出没しやすい場所というものはあります。
「もし誰かに襲われたら、この道は助けを呼びやすいか」「逃げやすいか」などを日ごろから考え、避ける必要があるでしょう。
また、誰もが小川さんのように、すぐに『デスボイス』を叫べるとも限りません。防犯グッズを持つなど、最小限の行動で変質者を撃退できるように準備をしておくことも大切です。
[文・構成/grape編集部]