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熱中症になると『体内』で何が起こる? 注意喚起の漫画が無料公開へ

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

記録的な暑さが続き、熱中症で病院へ搬送される人が相次いでいます。

「みなさん熱中症にお気をつけてください!」

注意喚起の意味を含め、人気漫画『はたらく細胞』(講談社)の第6話が特別に無料公開されました。

『はたらく細胞』は、体内の細胞を擬人化した漫画。病気にかかってしまった時やケガを負った時、人の体内で細胞がどう動いているのかがストーリー仕立てで描かれています。

今回、無料で公開された第6話は、熱中症になってしまった時のお話。熱中症が起こる仕組みや、発症後の対応が描かれており、読者からは「分かりやすい」「ありがたい」とのコメントが寄せられています。

講談社が『はたらく細胞』の特別無料公開に踏み切った背景には、連日の猛暑により熱中症患者が続出している状況があげられます。

時に命の危機に関わる熱中症。みなさんくれぐれも、熱中症の対策を怠らないように気を付けましょう!


[文・構成/grape編集部]

めい(son_son_sooooooon)さんの漫画

店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

漫画の画像

男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。

出典
@hataraku_saibou

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