「部屋で知らない子が寝ていた」 しかも、なかなか帰ろうとせず?
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- 出典
- @mayao216
「起きたら、隣に見知らぬ子が寝ていた」
お酒の失敗談にありそうな話です。しかし、普通に暮らしていると、そんな状況におちいることはありません。
…が!!
お酒を飲みすぎたわけでもないのに、『隣で見ず知らずの子が眠っていた』という体験をした人がいます。
誰だよおまえ
国内外でフルートの奏者として活躍する野崎真弥(@mayao216)さんは、ある日、窓を開けたまま昼寝をしていました。
そして、目を覚ますと隣にいたのは…。
誰だ、君は。
無防備な姿で眠っていますが、野崎さんが飼っている猫というわけではありません。猫は窓から部屋に侵入し、そのまま眠ってしまったようなのです。
しかも、自ら隣で眠っておきながら、起きたらこの表情。
ここ、ドコ。あなた、ダレ。
なかなか帰ろうとしない猫
猫と野崎さんはこの日が初対面。しかし、猫はまるで昔からこの部屋で暮らしていたかのような態度を取り始めたのです。
起きた後も、なかなか部屋から出て行こうとしない猫。しかし、再び野崎さんとの昼寝を楽しんだ後は、どこかへ消えていってしまったのだそうです。
隣で知らない子が寝ている状況なんて遭遇したくないものですが、こんなに可愛い子ならば、むしろ大歓迎!
「また来てね!」
そんな言葉をかけたくなってしまいそうですね。
[文・構成/grape編集部]