親父「男にはウソをつくべき時がある。大切な人を守る時、あと…」続く言葉に、息子絶句!
公開: 更新:
臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @Iari0a
父が息子に人生の教訓を伝える。
何だかステキなシーンを想像してしまいます!
「男として、こうあってほしい」「男同士だからこそ分かることを伝えたい」…そう考える父親は少なくないでしょう。
そんな父と息子の会話をツイートした、べいたん(@Iari0a)さん。
途中までは、いい感じだったのですが…。
男がウソをつくべき時
※写真はイメージ
父:
男にはウソをつかなければならない時がある。
父が息子に語りかけたのは『ウソ』に関すること。
「ウソをつくな」と教えるのが正論だとすれば、「ウソをつかなければならない時がある」と教えるのは、人生を生き抜くための知恵ととらえられます。
息子:
どんな時?
息子の疑問に答える父。
「さすがお父さん!」とうなってしまうような言葉。
確かに、こうった時は「ウソをつかなければならない」といえます。
ところが、続く言葉に息子は絶句することに…。
どんなシチュエーションでの話をしているかは想像にお任せしますが、父のカッコいい話は台無しですね…。
一連のやりとりをツイートしたべいたんさん。
「笑った」「息子に大人の動画をうながしちゃダメだろ!」と多くのコメントが寄せられました。
オチに惑わされてしまいますが、「大切な人を守る時」「絶対に譲れないものがある時」にはウソをつかなければならないこともあります。
最後の言葉が画面に表示された時にウソをつくか否かは…「息子の判断に任せる」ということなのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]