届いたスイカを切り分けたら? 文鳥の『露骨な反応』に、笑いがこみ上げる
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お、おいしそう… 浮かぶ文鳥の姿に爆笑!まさかの鈴カステラ化が話題動物たちと暮らしていると、かわいらしい瞬間を目にする機会はたくさんあるでしょう。そんな『奇跡のショット』の撮影に成功したのは、文鳥のトロちゃんと暮らしている、飼い主(@nebllse0121)さんです。トロちゃんが、ある食べ物にそっくりな姿を撮れたといいます。

上空をじっと見つめるトビ 視線の先にいたのが…?「面白い構図」「完全に見惚れている」ダイナミックに羽を広げるトビの姿を見つめていたのは…?野鳥愛好家のyoshiki(@yoshiki62603307)さんがXに投稿した迫力満点の1枚を紹介します。
ABUNCHOO(@abunchoo_bird)さんと暮らす、ぶんちょ。くりくりとした丸いおめめと、キュートなくちばしが魅力的な文鳥です。
飼い主さんがネット上に投稿した、ぶんちょのある姿に、「フフッ」とする人が続出しています。
大きなスイカにテンションが上がるも?
ある日、自宅に大きなスイカが届いた時のこと。飼い主さんは、それぞれ『自分用』と『ぶんちょ用』に、スイカを切り分けました。
目の前にスイカを置かれた時の、ぶんちょの反応がこちらです!
「本当に!?いいの?ありがとぉ!」
そういわんばかりに、真っ赤に熟れたスイカを見て、キラキラと目を輝かせているぶんちょ。視線の先にあるのは、自分の体よりも大きなスイカでした。
テンションが上がった様子のぶんちょを見て、飼い主さんは心の中でこうつぶやきます。
「ぶんちょの分は、向かって右側の、小さいほうなんだよなぁ…」
そう、ぶんちょに用意されていたのは、小さく切られたスイカのほう!
飼い主さんいわく、スイカを文鳥に与えること自体は問題ありませんが、糖分や水分が多いため、あげる量は調整しなくてはならないのだそうです。
結局、ぶんちょは大きいほうのスイカの甘い先端部分を少しついばんだ後、満足して食べるのを止めました。ぜい沢にも、おいしい部分だけを味わうとは…すみにおけませんね!
飼い主さんは、ぶんちょとの日々をTwitterアカウントやInstagramで公開しています。
「もっとぶんちょのいろいろな表情が見たい!」という人は、こちらもチェックしてみてはいかがですか。
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[文・構成/grape編集部]