「自分の母だけは絶対に死なないと思い込んでいた」母の死後も続く日常、そのとき僕は
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娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。

「あなたですよね?」道ばたで男性に声をかけられたOL 理由にじわる人が続出!『耐え子の日常』そろそろ谷川さんが描く漫画『耐え子の日常』。内気なOLの耐え子が、日常のあらゆる場面でひたすら耐え抜く姿を描き、人気を博しています。人気の7作品とTwitterアニメ『マジシャン』をご紹介します。
- 出典
- ©宮川サトシ/新潮社
飾らずにありのままを描いた宮川さんの作品は、多くの人の心に響きました。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』のほかのエピソードはこちらからご覧ください。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
また、大人気の書籍『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』は、2018年12月26日に特別編を収録した新装版が発売されています。
宮川さんのエッセイ漫画に共感した人は、ぜひお手に取ってご覧ください。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。(新装版)』
新潮社 宮川サトシ 著
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