「自分の母だけは絶対に死なないと思い込んでいた」母の死後も続く日常、そのとき僕は
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座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。
- 出典
- ©宮川サトシ/新潮社
飾らずにありのままを描いた宮川さんの作品は、多くの人の心に響きました。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』のほかのエピソードはこちらからご覧ください。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
また、大人気の書籍『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』は、2018年12月26日に特別編を収録した新装版が発売されています。
宮川さんのエッセイ漫画に共感した人は、ぜひお手に取ってご覧ください。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。(新装版)』
新潮社 宮川サトシ 著
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