「自分の母だけは絶対に死なないと思い込んでいた」母の死後も続く日常、そのとき僕は
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- ©宮川サトシ/新潮社
飾らずにありのままを描いた宮川さんの作品は、多くの人の心に響きました。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』のほかのエピソードはこちらからご覧ください。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
また、大人気の書籍『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』は、2018年12月26日に特別編を収録した新装版が発売されています。
宮川さんのエッセイ漫画に共感した人は、ぜひお手に取ってご覧ください。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。(新装版)』
新潮社 宮川サトシ 著
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