「自分の母だけは絶対に死なないと思い込んでいた」母の死後も続く日常、そのとき僕は
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- ©宮川サトシ/新潮社
飾らずにありのままを描いた宮川さんの作品は、多くの人の心に響きました。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』のほかのエピソードはこちらからご覧ください。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
また、大人気の書籍『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』は、2018年12月26日に特別編を収録した新装版が発売されています。
宮川さんのエッセイ漫画に共感した人は、ぜひお手に取ってご覧ください。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。(新装版)』
新潮社 宮川サトシ 著
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