「自分の母だけは絶対に死なないと思い込んでいた」母の死後も続く日常、そのとき僕は By - grape編集部 公開:2018-08-16 更新:2019-01-25 宮川サトシ新潮社母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 Share Post LINE はてな コメント ©宮川サトシ/新潮社 「自分の母だけは絶対に死なないと思い込んでいた。」 2012年にギャグ漫画家としてデビューした宮川サトシさん。 2018年には原作を担当する『宇宙戦艦ティラミス』がアニメ化されるなど、話題の漫画家です。 そんな宮川さんが2013年にウェブ漫画サイト『くらげバンチ』で公開したのが、母との思い出を描いたエッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』です。 母の死後も淡々と続いていく日常の中で、宮川さんが発見したこととは、なんだったのでしょうか。第1話をご覧ください。 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 第1話 次のページへ 1 2 出典 ©宮川サトシ/新潮社 Share Post LINE はてな コメント
「自分の母だけは絶対に死なないと思い込んでいた。」
2012年にギャグ漫画家としてデビューした宮川サトシさん。
2018年には原作を担当する『宇宙戦艦ティラミス』がアニメ化されるなど、話題の漫画家です。
そんな宮川さんが2013年にウェブ漫画サイト『くらげバンチ』で公開したのが、母との思い出を描いたエッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』です。
母の死後も淡々と続いていく日常の中で、宮川さんが発見したこととは、なんだったのでしょうか。第1話をご覧ください。
母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 第1話