subculture

人生に疲れて田舎にやってきた30代女性 『ヤンキーな見た目の男子高校生』と出会い…?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

(C)大内優/新潮社

漫画家の大内優さんが描く創作漫画『みどり晴ればれ』。

31歳の会社員・根本緑は、職場の人間関係に疲れ、心身ともに限界を迎えて入院した病院で、ひと粒のミニトマトと出会います。

ミニトマトの目が覚めるようなおいしさに、心惹かれた緑。ミニトマトを作っている、男子高校生・畑穣のもとへ行くことを決意しますが…。

『みどり晴ればれ』第2話

職場の部長に、退職を考え直すよう諭された緑。有給消化を兼ねてもらった長期休みで、ミニトマトの生産地である茨城県へと向かうことを決意します。

さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんの漫画

冷風が直撃している犬 飼い主が場所をずらすと? 「声出して笑った」さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんは、自身のため、そして愛犬のために、日中は冷房をかけています。愛犬の、もなかちゃんは、冷房の風が直接あたる場所がお気に入りなのだとか。「冷えすぎるのもよくない」と考えた、さかぐちさんは、もなかちゃんの場所を移動させることにしたのですが…。

漫画『猫日記』

愛猫の『悲しい声』を聞きつけた飼い主 まさかの様子に「賢い」「かわいいけど…!」漫画家の田滝きききさんが、ある日、愛猫の『異変』を察知。扉を開けてみると…?

Share Post LINE はてな コメント

page
top