人生に疲れて田舎にやってきた30代女性 『ヤンキーな見た目の男子高校生』と出会い…?
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(C)大内優/新潮社
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客に在庫の有無を聞かれた店員 ドラマチックな展開に「オレも仕事で使おうかな」SNS上で創作漫画を公開している、かめの まくら(@mkr0089)さん。2025年2月16日、客と店員のやり取りを描いた漫画をXに公開しました。女性客が男性の店員に、ある商品の在庫の有無について尋ねると…。
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きびだんごを使い切った桃太郎 そこに1匹のオオカミが…「人生ってだいたいこう」「笑った」幼い子供に読み聞かせる作品の定番ともいえる、昔話の『桃太郎』。犬、サル、キジを従えて、主人公の桃太郎が鬼ヶ島へ鬼退治に行くというストーリー展開は、あまりにも有名ですよね。もしほかの動物が家来になっていたら、鬼との戦いの行方はどうなったのだろう…なんて想像をしたことはありませんか。
漫画家の大内優さんが描く創作漫画『みどり晴ればれ』。
31歳の会社員・根本緑は、職場の人間関係に疲れ、心身ともに限界を迎えて入院した病院で、ひと粒のミニトマトと出会います。
【第1話はこちら】
職場の人間関係に傷付き、心が限界を迎えた会社員 入院先で出会ったのは…?
ミニトマトの目が覚めるようなおいしさに、心惹かれた緑。ミニトマトを作っている、男子高校生・畑穣のもとへ行くことを決意しますが…。
『みどり晴ればれ』第2話
職場の部長に、退職を考え直すよう諭された緑。有給消化を兼ねてもらった長期休みで、ミニトマトの生産地である茨城県へと向かうことを決意します。