人生に疲れて田舎にやってきた30代女性 『ヤンキーな見た目の男子高校生』と出会い…?
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(C)大内優/新潮社

焼き鳥の屋台に通いつめる姉 弟が理由を探った結果?「思わずニヤけてしまった」あなたは、好きな焼き鳥の部位はありますか。モモや皮、つくねといった定番のものから、ハツモトやヤゲンなどのマイナーなものまで、幅広い種類がありますよね。そんな焼き鳥が物語のカギを握る、仲曽良ハミ(@nakasorahami)さんがXで公開した創作漫画が話題になりました。

保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。
漫画家の大内優さんが描く創作漫画『みどり晴ればれ』。
31歳の会社員・根本緑は、職場の人間関係に疲れ、心身ともに限界を迎えて入院した病院で、ひと粒のミニトマトと出会います。
【第1話はこちら】
職場の人間関係に傷付き、心が限界を迎えた会社員 入院先で出会ったのは…?
ミニトマトの目が覚めるようなおいしさに、心惹かれた緑。ミニトマトを作っている、男子高校生・畑穣のもとへ行くことを決意しますが…。
『みどり晴ればれ』第2話
職場の部長に、退職を考え直すよう諭された緑。有給消化を兼ねてもらった長期休みで、ミニトマトの生産地である茨城県へと向かうことを決意します。