大将「へい、お待ち!」 居酒屋でおにぎりを注文したら「どえらい」のが出てきた
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写真家
ぼく、シマエナガ。
やなぎさわごう。『雪の妖精』と呼ばれる小鳥・シマエナガをこよなく愛する、北海道札幌市在住の写真家。
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北海道に生息している野鳥・シマエナガの魅力を発信している、ぼく、シマエナガ。(@daily_simaenaga)さん。
Twitterには、投稿者さんが撮影した可愛らしいシマエナガの写真が多数公開されています。
そんな中に投稿された、異色ともいえるおにぎりの写真が注目を集めています。
おにぎりを注文すると
ある日、行きつけの飲食店『居酒屋 島江長』に顔を出した投稿者さん。
おにぎりを注文したところ、店の大将が「どえらいもの」を出してきたといいます。
どのようなおにぎりだったかというと…。
北海道の3大可愛い動物、エゾモモンガ、キタキツネ、シマエナガをモチーフに作られたおにぎりが出てきた!
「最高」以外の言葉が見つからない。
シラスをまぶされたエゾモモンガや色分けされたキタキツネ、愛らしいシマエナガがそろった『北海道の3大可愛い動物おにぎり』。
大将の作ったおにぎりを見て、ネット上にも絶賛のコメントが寄せられました。
・可愛い!「いいね」を100回押しても足りない!
・お店の名前も『シマエナガ』で素敵です。
・すごいです!大将が粋ですね!
ほかにも、あまりの可愛らしさに「食べられない」というコメントも続出しました。
実はこのお店…
投稿者さんの好きなシマエナガでおにぎりを作ってしまう、粋な大将がいる『居酒屋 島江長』。
ぜひとも可愛らしいおにぎりを注文しに行ってみたいものですが…実はこのお店、架空の存在なんです!
おにぎりはもちろん、写真に写っている『居酒屋 島江長』の箸袋も投稿者さんが自ら作った作品とのこと。
本当にこんな素敵なお店があるのかと、錯覚してしまいますね!
シマエナガの写真集も
投稿者さんが撮影した『シマエナガ』の可愛らしい写真がギュッと詰まった写真集『ゆきのようせい』も販売されています。
シマエナガの魅力にハマってしまった人は、ぜひチェックしてくださいね。
[文・構成/grape編集部]