25年ぶりの歌声は? 『天使にラブソングを』のキャストが一夜限りの復活
公開: 更新:


兄・DaiGoが、弟・松丸亮吾の『東大中退』にコメント 語った言葉に「素晴らしい」『メンタリスト』として活動しているDaiGoさんが、2025年3月20日にXを更新。弟であり、タレントとして活動している松丸亮吾さんが、東京大学を中退することについて、コメントしました。

はいだしょうこ、新作の『スプーの絵』を披露 「泣く子も黙る」「さすが画伯」はいだしょうこさんが誕生日の記念に、スプーの絵を披露。ファンからは反響が上がっています。
1992年に1作目が公開され、日本でも大ヒットを記録した映画『天使にラブ・ソングを…』。
主要キャストの1人、デロリス(シスター・クラレンス)役を演じたウーピー・ゴールドバーグの人気を確固たるものにした作品です。
また、劇中で出演者たちがゴスペル(モータウン)風にアレンジされた賛美歌を歌うシーンは迫力満点。
その後、ブロードウェイミュージカル化されるなど、根強い人気を誇る名作映画です。
そして、公開から約25年後…当時の出演者たちが集結し、『天使にラブ・ソングを…』挿入歌の中でも特に人気が高い『I will follow him(アイ・ウィル・フォロー・ヒム)』を再び歌うという、ファンにとっては嬉しいサプライズが実現されました!
キャストたちを率いているのがウーピー・ゴールドバーグであることは、一目で分かったはず。
しかし、最前列で歌うロングヘアーの女性2人が誰だか分からなかった人は多いのではないでしょうか。
画面向かって右の女性は、劇中でふくよかな修道女メアリー・パトリック役だったキャシー・ナジミー。
そして左の女性は、一番若くてシスター見習いのメアリー・ロバートを演じたウェンディ・マッケナです。
すぐに分かった人は、かなり熱心な『天使にラブソングを…』のファンといえるでしょう!
時を経ても色あせない『天使にラブソングを…』。こうして当時の曲を聴いていると、また映画を見たくなりますね。
[文・構成/grape編集部]