子どもに大人気の『横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール』 2019年夏に移転 By - @Heaaart(アットハート) 公開:2018-08-31 更新:2018-09-03 アンパンマン横浜市神奈川関東地方 Share Post LINE はてな コメント © やなせたかし / フレーベル館・TMS・NTV 横浜や名古屋、仙台、神戸、福岡にある『アンパンマンこどもミュージアム』。 テレビアニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)の世界観が楽しめる施設で、子どもはもちろん、大人も一緒に遊べる場所です。 そんな『アンパンマンこどもミュージアム』のうちの1つ、『横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール』が、2019年の夏にみなとみらい21地区61街区へ移転することが決定しました。 横浜駅からのアクセスが格段によくなる! 『横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール』は、アンパンマンのステージやアニメーションが楽しめるエリアや、アンパンマンの世界を再現したジオラマがあるエリアなど、アンパンマン好きな子どもたちが思いっきり楽しめるミュージアムです。 無料で入れるショッピングモールもあり、アンパンマンの絵本やぬいぐるみ、ほかにもアンパンマンとその仲間たちのキャラクターパンやコロッケなど、可愛らしいアンパンマングッズを購入することができます。 開業以来、多くの人が訪れ、オープンから1年経たずにミュージアムの累計入館者数100万人を突破。2018年8月9日には、累計入館者数900万人を達成しました。 © やなせたかし / フレーベル館・TMS・NTV 現在、横浜市西区のみなとみらい21地区48街区にある『横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール』は、みなとみらい線・新高島駅と横浜市営地下鉄ブルーライン・高島町駅から徒歩7分の場所にあります。 移転後の場所は、元々Jリーグ横浜F・マリノスが練習場として使用していた『マリノスタウン』があったみなとみらい21地区61街区。 最寄りとなる新高島駅からは徒歩5分、横浜駅からも15分ほどでアクセスできるようになります。 移転前 移転後 10年間の暫定施設として営業開始 『アンパンマンこどもミュージアム』の第1号として2007年4月に開業した『横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール』は、10年間の暫定施設として、期間限定を前提に営業を開始しました。 2017年に開業10周年を迎え、営業期間満了時期となりましたが、全国5か所にある『アンパンマンこどもミュージアム』のフラッグシップ施設として営業を継続すべく、横浜市のみなとみらい21地区60・61街区の事業者公募に参加し、見事当選。 新たに『横浜アンパンこどもミュージアム』という名前に変更し、恒常的な施設として移転することが決まりました。 © やなせたかし / フレーベル館・TMS・NTV ※写真はイメージ 現施設の営業は、2019年5月末日をもって終了する予定です。 約10年間の感謝をこめて、営業が終了する前にもう一度『横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール』へ訪れてみてはいかがでしょうか。 @Heaaart(アットハート) @Heaaartは日本国内の情報を中心に、心に響くコンテンツをご紹介します。あなたが知らなかった場所や出来事、そしてそれぞれの地域で暮らす人々。「日本をもっと知りたい、応援したい。」 そんな思いのきっかけになる情報をお届けします。⇒ https://heaaart.com/ 俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。 元プロ野球選手 清原和博容疑者、逮捕される ファンは動揺…2016年2月2日、元プロ野球選手の清原和博容疑者が、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されました 出典 @Heaaart Share Post LINE はてな コメント
横浜や名古屋、仙台、神戸、福岡にある『アンパンマンこどもミュージアム』。
テレビアニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)の世界観が楽しめる施設で、子どもはもちろん、大人も一緒に遊べる場所です。
そんな『アンパンマンこどもミュージアム』のうちの1つ、『横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール』が、2019年の夏にみなとみらい21地区61街区へ移転することが決定しました。
横浜駅からのアクセスが格段によくなる!
『横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール』は、アンパンマンのステージやアニメーションが楽しめるエリアや、アンパンマンの世界を再現したジオラマがあるエリアなど、アンパンマン好きな子どもたちが思いっきり楽しめるミュージアムです。
無料で入れるショッピングモールもあり、アンパンマンの絵本やぬいぐるみ、ほかにもアンパンマンとその仲間たちのキャラクターパンやコロッケなど、可愛らしいアンパンマングッズを購入することができます。
開業以来、多くの人が訪れ、オープンから1年経たずにミュージアムの累計入館者数100万人を突破。2018年8月9日には、累計入館者数900万人を達成しました。
© やなせたかし / フレーベル館・TMS・NTV
現在、横浜市西区のみなとみらい21地区48街区にある『横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール』は、みなとみらい線・新高島駅と横浜市営地下鉄ブルーライン・高島町駅から徒歩7分の場所にあります。
移転後の場所は、元々Jリーグ横浜F・マリノスが練習場として使用していた『マリノスタウン』があったみなとみらい21地区61街区。
最寄りとなる新高島駅からは徒歩5分、横浜駅からも15分ほどでアクセスできるようになります。
移転前
移転後
10年間の暫定施設として営業開始
『アンパンマンこどもミュージアム』の第1号として2007年4月に開業した『横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール』は、10年間の暫定施設として、期間限定を前提に営業を開始しました。
2017年に開業10周年を迎え、営業期間満了時期となりましたが、全国5か所にある『アンパンマンこどもミュージアム』のフラッグシップ施設として営業を継続すべく、横浜市のみなとみらい21地区60・61街区の事業者公募に参加し、見事当選。
新たに『横浜アンパンこどもミュージアム』という名前に変更し、恒常的な施設として移転することが決まりました。
© やなせたかし / フレーベル館・TMS・NTV
※写真はイメージ
現施設の営業は、2019年5月末日をもって終了する予定です。
約10年間の感謝をこめて、営業が終了する前にもう一度『横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール』へ訪れてみてはいかがでしょうか。
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