「まさに女神のような方」 安室奈美恵の引退日にメッセージを寄せたのは By - grape編集部 公開：2018-09-16 更新：2018-09-18 安室奈美恵高橋真麻 Share Post LINE はてな コメント ２０１８年９月１６日をもって芸能活動を引退する、歌手の安室奈美恵さん。１５日には沖縄県でラストライブを行い、支えてくれた大勢のファンに感謝の気持ちを伝えました。 SNSには、引退する安室さんに向けた感謝のメッセージが、国内外から多数投稿されています。 フリーアナウンサーの高橋真麻さんも、１６日にブログを更新。引退する安室さんにメッセージを送りました。 高橋真麻さんから、安室奈美恵さんへの感謝 １９９０年代に、安室さんに憧れてブーツやミニスカートなどのファッションをマネしていた『アムラー世代』の高橋さん。ついに安室さんが引退する日を迎え、青春時代のさまざまな光景が思い出されたようです。 高橋さんは、青春時代を彩ってくれた安室さんについて次のように述べました。 アムラー世代の私は複雑な思いではありますが とにかく「ありがとう」の言葉しか出ません 高橋真麻 オフィシャルブログ「マーサ！マーサ！タカハシマーサ！」 ーより引用 安室さんが引退することで、「もう新曲が聞けない」「ライブを見に行くことができない」「時代が移り変わってしまった」などのさびしさを多くのファンが感じています。同じようなさびしさを、高橋さんも感じていたのではないでしょうか。 しかし、高橋さんが安室さんに伝えたい１番の想いは感謝です。 高橋さんは「安室さんの新曲が出たら誰よりも早く覚えたい」と思い、音楽番組を欠かさず見ていたほどのファン。「まさに私の青春」と語った高橋さんは、引退する安室さんに温かな言葉を贈りました。 これからはご自分の為の人生、御自身と家族だけの時間を過ごされるのだと思うと、その時間をぜひとも謳歌して頂きたいなぁと 周りを幸せにし続けてきた まさに女神のような方でしたよね…本当にありがとうございました 高橋真麻 オフィシャルブログ「マーサ！マーサ！タカハシマーサ！」 ーより引用 引退までの１週間は、機会があるごとに安室さんの曲を熱唱してきた高橋さん。知り合いの結婚パーティーでも、安室さんの曲を想いを込めて歌いました。 出典：高橋真麻 オフィシャルブログ「マーサ！マーサ！タカハシマーサ！」 歌で人々の心を支えてきた安室さん。引退後の人生が幸多いものになることを、高橋さんだけでなく多くの人たちが祈っています。 [文・構成／grape編集部] 快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。 ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは？タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。 出典 高橋真麻 オフィシャルブログ「マーサ！マーサ！タカハシマーサ！」 Share Post LINE はてな コメント
２０１８年９月１６日をもって芸能活動を引退する、歌手の安室奈美恵さん。１５日には沖縄県でラストライブを行い、支えてくれた大勢のファンに感謝の気持ちを伝えました。
SNSには、引退する安室さんに向けた感謝のメッセージが、国内外から多数投稿されています。
フリーアナウンサーの高橋真麻さんも、１６日にブログを更新。引退する安室さんにメッセージを送りました。
高橋真麻さんから、安室奈美恵さんへの感謝
１９９０年代に、安室さんに憧れてブーツやミニスカートなどのファッションをマネしていた『アムラー世代』の高橋さん。ついに安室さんが引退する日を迎え、青春時代のさまざまな光景が思い出されたようです。
高橋さんは、青春時代を彩ってくれた安室さんについて次のように述べました。
安室さんが引退することで、「もう新曲が聞けない」「ライブを見に行くことができない」「時代が移り変わってしまった」などのさびしさを多くのファンが感じています。同じようなさびしさを、高橋さんも感じていたのではないでしょうか。
しかし、高橋さんが安室さんに伝えたい１番の想いは感謝です。
高橋さんは「安室さんの新曲が出たら誰よりも早く覚えたい」と思い、音楽番組を欠かさず見ていたほどのファン。「まさに私の青春」と語った高橋さんは、引退する安室さんに温かな言葉を贈りました。
引退までの１週間は、機会があるごとに安室さんの曲を熱唱してきた高橋さん。知り合いの結婚パーティーでも、安室さんの曲を想いを込めて歌いました。
出典：高橋真麻 オフィシャルブログ「マーサ！マーサ！タカハシマーサ！」
歌で人々の心を支えてきた安室さん。引退後の人生が幸多いものになることを、高橋さんだけでなく多くの人たちが祈っています。
[文・構成／grape編集部]