『親分にはいえない仕事』をしている男性 公園で受け取った『ブツ』とは…
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座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。
- 出典
- @d_pa_nyanta
漫画家兼イラストレーターの須藤パニャ(@d_pa_nyanta)さんが描いたのは、明らかに『カタギの人間』とは思えない強面の男性。
毎日シマを巡回している彼にとって、突然ケンカをふっかけられたり、変な人間と出くわしたりするのはよくあることです。
そして、公園のひと気のない場所に足を運んだ彼は、『親分にはいえない仕事』に手を伸ばしていたのでした…。
「例のブツを早く出せ」親分にいえない仕事とは…?
男性の『親分にいえない仕事』…それは、通りすがりの人からCIAOちゅ〜るをもらうこと。そう、彼の正体は飼い猫だったのです!
飼い主である『親分』に知られては、怒られてしまいます。さらに、この公園には「猫にエサをあげないでください」という貼り紙が。
彼は自らのシマを巡回しつつ、親分に隠れてとんでもない悪事を働いていたのですね…。
まさかの正体に、漫画を読んだ人からは「セリフが伏線になってたとは…」「一本取られた!」といった反響が上がっています。
(俺はオスなんだけどなあ…)
親分の致命的な勘違いにツッコミを入れながら、彼…ミーコは、今日もシマの平和を守っていくのでした!
また、以下のウェブサイトでは、須藤パニャさんのほかの作品を見ることができます。
賞を受賞した作品や、雑誌に掲載された作品なども掲載されているので、気になる人はぜひご覧になってください!
須藤 パニャ|pixivFANBOX
[文・構成/grape編集部]