神社で子猫を発見! 友達に知らせていると、背後の外国人が
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※写真はイメージ

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
- 出典
- @oshiroi_you
言葉や習慣が異なる外国人と出会った時、「コミュニケーションを取れるかどうか不安」と感じる人は一定数いるようです。
しかし、些細なことでも共感できると、一気に心の距離が縮まるかもしれません。
京都へ旅行に行った、よう(@oshiroi_you)さんは、友達と一緒に稲荷神社の総本宮である『伏見稲荷大社』を訪れました。
『伏見稲荷大社』は、参道に朱色の鳥居がたくさん並ぶ『千本鳥居』が国内外の旅行者から人気を集め、平日でも多くの観光客でにぎわっています。
そんな『伏見稲荷大社』の参道を歩いていると、ようさんが子猫を発見!
子猫の可愛さに興奮しながら、友達にも見てもらおうと「ネコチャァーン」と呼びかけていると…。
ようさんたちの背後にいた外国人の女性も、ハイテンションで「kitten(子猫)」を連呼していました!
※写真はイメージ
外国人の女性の様子に、「国が違っても、猫を愛でる声の高さは同じ…」とようさんは感じ入ったそうです。
投稿を見た人たちからは、こんなコメントが寄せられました。
【ネットの反応】
・人類の壁を一瞬で吹き飛ばす猫は最強。
・猫は平和の象徴だった…?
・伏見稲荷大社にはいろんな猫ちゃんがいます!私も同じ反応をしました。
国境を越えて多くの人が共感できる出来事に、ほっこりしますね!
[文・構成/grape編集部]