「祝福する気も失せる」 ある結婚式の『ルール』に言葉を失った
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- laika_cat
結婚式は、新郎新婦にとって新しい人生の門出。家族や友人、職場の同僚など、多くの人が2人を祝福するために集まります。
しかし、参列者から批判が殺到してしまうような結婚式がネット上で話題です。
その理由は、参列者に設けられた10個のルール。
装いを始め、結婚式に参列する際のマナーはあっても『ルール』はあまり聞きません。さらに、その内容は異常ともいえるものでした。
服の色や集合時間など一般的なマナーと思えるものもありますが、多くは驚きのあまり言葉を失ってしまうような内容です。
ネット上では「あり得ない」「こんな結婚式には行きたくない」「祝福する気もなくなる」といった批判が殺到していた、こちらのルール。
一生に一度の晴れ舞台を最高のものにしたい気持ちは分かりますが、度を越したルールは式を台なしにしかねません。
この厳しすぎるルールを設けた新郎新婦が、無事に式をあげることができていたらいいのですが…。
[文・構成/grape編集部]