「祝福する気も失せる」 ある結婚式の『ルール』に言葉を失った
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
- 出典
- laika_cat
結婚式は、新郎新婦にとって新しい人生の門出。家族や友人、職場の同僚など、多くの人が2人を祝福するために集まります。
しかし、参列者から批判が殺到してしまうような結婚式がネット上で話題です。
その理由は、参列者に設けられた10個のルール。
装いを始め、結婚式に参列する際のマナーはあっても『ルール』はあまり聞きません。さらに、その内容は異常ともいえるものでした。
服の色や集合時間など一般的なマナーと思えるものもありますが、多くは驚きのあまり言葉を失ってしまうような内容です。
ネット上では「あり得ない」「こんな結婚式には行きたくない」「祝福する気もなくなる」といった批判が殺到していた、こちらのルール。
一生に一度の晴れ舞台を最高のものにしたい気持ちは分かりますが、度を越したルールは式を台なしにしかねません。
この厳しすぎるルールを設けた新郎新婦が、無事に式をあげることができていたらいいのですが…。
[文・構成/grape編集部]