trend

「何だこの可愛さは!」 ジャイアントパンダの赤ちゃん、ついにしっかりと両目が開いた!

By - @Heaaart(アットハート)  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

2018年8月14日に、和歌山県白浜町にある『アドベンチャーワールド』で誕生したジャイアントパンダの赤ちゃん。

全長15.5cm、体重はわずか75gの状態で生まれた赤ちゃんは、日に日に成長しています!

9月29日には、母親の良浜(らうひん)に顔や背中をペロペロ舐められ、気持ちよさそうにしている赤ちゃんの姿が公開されました。

10月5日に52日齢を迎えた赤ちゃんは、ついに保育器を卒業!

生まれたばかりのころは体が小さく、体温が保てない状態が続いていましたが、現在、体重は1800gまで成長し、温度管理が必要なくなったので、保育器から出ることになったそうです。

そして、10月7日には、両目がしっかりと開くようになりました。

あと1か月程で、目がはっきりと見え始め、さらに活発に動くようになるそうです。

アドベンチャーワールドの公式Twitterでは、赤ちゃんパンダの様子が動画で公開されています。

動画を見た人からは、次のような声が上がっています。

・ついにお目目が!おめでとう。

・大好きなママの顔が見えているかな。

・目が開いて、ますます可愛くなった。

目がはっきりと見えるようになって、赤ちゃんが新しい世界を目にする日が楽しみですね!

成長の様子を随時更新中

アドベンチャーワールドの公式サイトや公式SNS、そしてジャイアントパンダファミリーの特設サイトでは、赤ちゃんパンダの成長の様子を随時更新しています。

ぜひチェックしてみてください!

@Heaaart(アットハート)

@Heaaartは日本国内の情報を中心に、心に響くコンテンツをご紹介します。あなたが知らなかった場所や出来事、そしてそれぞれの地域で暮らす人々。「日本をもっと知りたい、応援したい。」 そんな思いのきっかけになる情報をお届けします。
https://heaaart.com/

冷蔵庫のメッセージ

2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

犬の写真

「番犬に向かない」といわれた犬 納得できる1枚に「笑った」「100点満点」「番犬に向かない犬」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、愛犬たちと暮らしている、飼い主(@kmk250301)さんです。 公開したのは、愛犬の米子ちゃんと大豆くんの写真。2匹は番犬としては不向きだといいます。

出典
@Heaaart

Share Post LINE はてな コメント

page
top