おじさんとパンダの日常を描いた『テテ通信』 癒しと安らぎしかない内容に「もう無理♡」
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遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

クラスメイトに陰口を叩かれた学生 その後の展開に「この発想はなかった」モノモース(@mono_moosu)さんがTwitterに投稿した創作漫画『ショック』をご紹介します。
新潟県内で、ひっそりと発行されて来た、手書きのフリーペーパー『テテ通信』
ぬいぐるみのテテが、日常の出来事を、ほんわかとしたイラストと文章で紹介していくスタイルで、毎月発行されています。
この『テテ通信』を、実際に新潟で手に取った人が、あまりにも可愛らしい内容に感動してTwitterに投稿したところ、大きな反響が!
その可愛らしい内容や心に染みる感動ストーリー、そして「おじさんが描いている」というギャップで、じわじわと注目を集めているのです。
出会いは和歌山の土産物店
発行人とテテが出会ったのは、約3年ほど前のこと。
和歌山に旅行した際に訪れた温泉旅館の土産物売り場で、パンダのぬいぐるみと出会いました。
そう語る男性は、パンダのぬいぐるみを、思わず手にとっていたそうです。
そして、テテと名付けられたパンダのぬいぐるみは、あっという間に掛け替えのない存在に。このテテへの愛情が、後に『テテ通信』の発行につながります。
創刊号(第1号)
記念すべき創刊号は2014年4月に発行。
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以降、ほぼ月刊のペースで31号まで発行されています。
第2号
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第3号
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第4号
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第5号
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第6号
挑戦的な試みとして、デジタル版が登場。
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しかし、残念ながらデジタル版はこれっきりで、以降は手書きのスタイルへと戻りました(笑)
やっぱり手書きの、ほんわかとした雰囲気が『テテ通信』の魅力ですよね!
第7号
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第8号
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第9号
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2014年は第9号まで。
そして、2015年にはテテと友達(ライバル)がパリにいることが判明します!