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おじさんとパンダの日常を描いた『テテ通信』 癒しと安らぎしかない内容に「もう無理♡」

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:Facebook

新潟県内で、ひっそりと発行されて来た、手書きのフリーペーパー『テテ通信』

ぬいぐるみのテテが、日常の出来事を、ほんわかとしたイラストと文章で紹介していくスタイルで、毎月発行されています。

この『テテ通信』を、実際に新潟で手に取った人が、あまりにも可愛らしい内容に感動してTwitterに投稿したところ、大きな反響が!

その可愛らしい内容や心に染みる感動ストーリー、そして「おじさんが描いている」というギャップで、じわじわと注目を集めているのです。

出会いは和歌山の土産物店

発行人とテテが出会ったのは、約3年ほど前のこと。

和歌山に旅行した際に訪れた温泉旅館の土産物売り場で、パンダのぬいぐるみと出会いました。

パンダのぬいぐるみが並んでたなかで、1匹だけ目があった。

Facebook ーより引用

そう語る男性は、パンダのぬいぐるみを、思わず手にとっていたそうです。

そして、テテと名付けられたパンダのぬいぐるみは、あっという間に掛け替えのない存在に。このテテへの愛情が、後に『テテ通信』の発行につながります。

創刊号(第1号)

記念すべき創刊号は2014年4月に発行。

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出典:Facebook

以降、ほぼ月刊のペースで31号まで発行されています。

第2号

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第3号

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第4号

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第5号

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第6号

挑戦的な試みとして、デジタル版が登場。

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出典:Facebook

しかし、残念ながらデジタル版はこれっきりで、以降は手書きのスタイルへと戻りました(笑)

やっぱり手書きの、ほんわかとした雰囲気が『テテ通信』の魅力ですよね!

第7号

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第8号

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第9号

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2014年は第9号まで。

そして、2015年にはテテと友達(ライバル)がパリにいることが判明します!

キュルZさんの漫画

「分かります」「うちの子もバグってる」 距離感がおかしい猫の行動に、共感する人が続出!実体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描き、漫画をXに投稿しているキュルZ(@kyuryuZ)さん。 たまに距離感がおかしくなるキュルガを見て、「近いって思わないのかな…」と疑問に思った飼い主は…?

でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんが投稿した、園児とのエピソード漫画

「笑った」「しゃべり方職人すぎ」 保育園で、怪獣ごっこをしていたら…?でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんが投稿した、園児とのエピソード漫画に注目が集まりました。

出典
テテ通信@posyaposyayuki

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