「警察に通報するよ」 高須院長の辛らつな『ひと言』に共感の声
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2018年10月2日に大阪市の吉村洋文市長が、アメリカ・サンフランシスコ市との姉妹都市関係を解消。
これを不服としたサンフランシスコのロンドン・ブリード市長は「一方的に姉妹都市を解消することはできない」と、声明を公表します。
その声明に対して、『高須クリニック』の高須克弥院長が辛らつな言葉を送りました。
一方的に切れない!
大阪市が姉妹都市を解消することになった発端は、サンフランシスコ市が慰安婦像の寄進を受けて、その像を『市の公共物』として公園に設置したことでした。
大阪市長は、慰安婦の像を『市の公共物』として扱わないように通告。2018年7月には『公開書簡』を送付しました。
しかし、ブリード市長からは何も返答がなかったため、10月2日に姉妹都市関係を解消する書簡を送りました。
するとブリード市長は「納得がいかない」と声明を公表。産経ニュースは、このように伝えています。
サンフランシスコ市と大阪市との姉妹都市交流は、1957年より始まっています。60年以上も続く関係を一方的に切ることはできないと迫ってきたのです。
高須院長は、ブリード市長の考えかたをストーカーに例え、このような発言しました。
世間の常識です