救急車の運転席を見て驚きの声 端っこのボタンの文字に「まさか、これが…」
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※写真はイメージ

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。
- 出典
- @nyarome2918
街を歩いていると、消防車や救急車がサイレン音を鳴り響かせて、現場に急行する姿を見かけることがあります。
しかし、どのようにして音を鳴らしているのかを見たことのある人は、少ないのではないでしょうか。
防災フェスティバルにて高槻市消防本部の消防車や、救急車の車内を撮影した、にゃろめ(@nyarome2918)さん。
あるボタンに気付いたといいます。
それは…。
※この写真は救急車の車内の誤りとのことです。
「ウー」という文字と共にスピーカーの絵が描かれているボタンが端にあります。救急車も、交差点に侵入する際には消防車のように「ウーウー」と鳴らして注意をうながすのだそうです。
さらにこちらの運転席を見てみると…。
こちらには「ピーポー」というボタンがありました。
にゃろめさんの投稿した写真を見て、このようなコメントが寄せられています。
・そのまんまの表現なんですね。
・意外でした。でも分かりやすい。
・これは柳沢慎吾さんが出てくるボタンなのでは。
・「ピーポー」なら誰も間違えなさそう。
緊急の現場で使われるボタンを私たちは普段目にすることがありません。
こんなにも直接的な表現のボタンであったことに、驚いてしまいますね!
[文・構成/grape編集部]