救急車の運転席を見て驚きの声 端っこのボタンの文字に「まさか、これが…」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @nyarome2918
街を歩いていると、消防車や救急車がサイレン音を鳴り響かせて、現場に急行する姿を見かけることがあります。
しかし、どのようにして音を鳴らしているのかを見たことのある人は、少ないのではないでしょうか。
防災フェスティバルにて高槻市消防本部の消防車や、救急車の車内を撮影した、にゃろめ(@nyarome2918)さん。
あるボタンに気付いたといいます。
それは…。
※この写真は救急車の車内の誤りとのことです。
「ウー」という文字と共にスピーカーの絵が描かれているボタンが端にあります。救急車も、交差点に侵入する際には消防車のように「ウーウー」と鳴らして注意をうながすのだそうです。
さらにこちらの運転席を見てみると…。
こちらには「ピーポー」というボタンがありました。
にゃろめさんの投稿した写真を見て、このようなコメントが寄せられています。
・そのまんまの表現なんですね。
・意外でした。でも分かりやすい。
・これは柳沢慎吾さんが出てくるボタンなのでは。
・「ピーポー」なら誰も間違えなさそう。
緊急の現場で使われるボタンを私たちは普段目にすることがありません。
こんなにも直接的な表現のボタンであったことに、驚いてしまいますね!
[文・構成/grape編集部]