救急車の運転席を見て驚きの声 端っこのボタンの文字に「まさか、これが…」
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @nyarome2918
街を歩いていると、消防車や救急車がサイレン音を鳴り響かせて、現場に急行する姿を見かけることがあります。
しかし、どのようにして音を鳴らしているのかを見たことのある人は、少ないのではないでしょうか。
防災フェスティバルにて高槻市消防本部の消防車や、救急車の車内を撮影した、にゃろめ(@nyarome2918)さん。
あるボタンに気付いたといいます。
それは…。
※この写真は救急車の車内の誤りとのことです。
「ウー」という文字と共にスピーカーの絵が描かれているボタンが端にあります。救急車も、交差点に侵入する際には消防車のように「ウーウー」と鳴らして注意をうながすのだそうです。
さらにこちらの運転席を見てみると…。
こちらには「ピーポー」というボタンがありました。
にゃろめさんの投稿した写真を見て、このようなコメントが寄せられています。
・そのまんまの表現なんですね。
・意外でした。でも分かりやすい。
・これは柳沢慎吾さんが出てくるボタンなのでは。
・「ピーポー」なら誰も間違えなさそう。
緊急の現場で使われるボタンを私たちは普段目にすることがありません。
こんなにも直接的な表現のボタンであったことに、驚いてしまいますね!
[文・構成/grape編集部]