ペットボトルの空容器、水筒代わりにすると… 企業の呼びかけにゾッとする全国各地でじめじめとした暑さが続く、2024年7月現在。 暑い時期は、外に出る際にスポーツドリンクなどの冷たい飲み物を持ち歩きたくなるでしょう。 飲み物を持ち歩く際、一度中身を空けたペットボトルを、水筒代わりに使ったこと...
洗濯機には使わないで メーカーの注意喚起に「勘違いしてた」日々の生活に欠かせない、洗濯機。 正しく使用し、しっかりと手入れをすれば、長く使える家電の1つでしょう。 家電メーカーの株式会社日立製作所(以下、日立)のウェブサイトでは、洗濯機の故障につながる間違った使い方について、説...
- 出典
- @kisekimachi
飛ばねぇブタは、ただのブタだ。
スタジオジブリの映画『紅の豚』に出てくる有名なセリフの1つ。映画を見ていなくても、この言葉を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。
そんな有名なセリフを覚えた、さちうす子(@kisekimachi)さんの3歳の娘。
とても気に入ったようで、さまざまなアレンジを加えてこのセリフを使っているといいます。
そして、ムダを省き最終的にアレンジされたセリフは、母親である投稿者さんに向けて使われました。
どのような言葉になったかというと…。
ただのブタだ、ママは。
セリフではなく、ただの悪口になっています!
あまりにもとがった3歳児の言葉に、多くの人が笑ってしまいました。
【ネットの反応】
・投稿を読んで、声を出して笑ってしまった。
・ムダをそぎ落として、シンプルな悪口になってる。
・倒置法を覚えたんですね、娘さんは。
・子どものアレンジ…おそるべし。
・悪意がないので憎めない。
ちなみに投稿者さんは、「とばねぇママは、ただのブタだ」とアレンジされたセリフも娘にいわれたのだそうです。
これから先、小さな子どもがどのようなセリフを覚え、どのようにアレンジしていくのでしょうか。楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]