「飛ばねぇブタは、ただのブタだ」 名台詞を3歳の娘がアレンジすると…
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※写真はイメージ

子供が泣きそうだけどトイレに行きたい… まさかの対策に「すごい見てる」「早く知りたかった」母親の姿が見えなくなると、泣き出してしまう娘。トイレに行きたい母親がとった行動とは…?

「なんだこの幸せな表現は!」「胸アツだ」 出産後の女性の言葉に『10万いいね』2025年8月現在、生後5か月の赤ちゃんを育てている、母親の、七々那ナナ(@hyopopoi)さんは、出産前に不安を感じていた1人。「子育てが始まったら、人生の主人公が私ではなくなるんだな…」とさびしく感じたことがあるそうです。
- 出典
- @kisekimachi
飛ばねぇブタは、ただのブタだ。
スタジオジブリの映画『紅の豚』に出てくる有名なセリフの1つ。映画を見ていなくても、この言葉を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。
そんな有名なセリフを覚えた、さちうす子(@kisekimachi)さんの3歳の娘。
とても気に入ったようで、さまざまなアレンジを加えてこのセリフを使っているといいます。
そして、ムダを省き最終的にアレンジされたセリフは、母親である投稿者さんに向けて使われました。
どのような言葉になったかというと…。
ただのブタだ、ママは。
セリフではなく、ただの悪口になっています!
あまりにもとがった3歳児の言葉に、多くの人が笑ってしまいました。
【ネットの反応】
・投稿を読んで、声を出して笑ってしまった。
・ムダをそぎ落として、シンプルな悪口になってる。
・倒置法を覚えたんですね、娘さんは。
・子どものアレンジ…おそるべし。
・悪意がないので憎めない。
ちなみに投稿者さんは、「とばねぇママは、ただのブタだ」とアレンジされたセリフも娘にいわれたのだそうです。
これから先、小さな子どもがどのようなセリフを覚え、どのようにアレンジしていくのでしょうか。楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]