クールな産婦人科医が見せたギャップ 検診最終日の『言葉』に心が温かくなる
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
初めての妊娠は、食事や体調管理など、分からないことが多すぎるあまり、些細なことでも不安になりがちです。
第一子を妊娠中、若い女性医師のお世話になっていたという、まめきち(@mamekichi0625)さん。
口数が少なく、笑顔もあまり見せなかったという先生ですが、どんな小さな質問でも答えてくれたといいます。
そんなクールな先生とまめきちさんのエピソードをご紹介します。
クールな先生が見せたギャップ
「安心して出ておいでね。いつもニコニコしている素敵なお母さんが待っているよ」
クールに見えても、いつもまめきちさんへの気遣いを欠かさなかった先生。その何気ない優しさが、まめきちさんの心を温かくしてくれました。
まめきちさんが、いまでも先生を思い出すのは、産婦人科医としてはもちろん、人としても尊敬できる部分があったからこそなのではないでしょうか。
読み終わった後に、優しい気持ちになれるエピソードは反響を呼び、読者からはさまざまな声が寄せられています。
・ほっこりしてウルッときました。素敵な先生です。
・人との距離の取りかたが、お上手なのでしょうね。
・こういう先生の存在って、嬉しいですよね。
「ささやかだけど、大切な思い出」と語る、まめきちさん。先生のような優しさを、私たち一人ひとりも持っていたいですね。
[文・構成/grape編集部]