「そういうの1番困るんですよ…」 続く小児科医の言葉に母親が絶句
公開: 更新:
エアコンをつけてるのに寒い… 企業が教える対策に「そうだったのか」冬に暖房を入れる際は、できるだけ効果的・効率的に部屋を暖めたいところですよね。とはいえ、暖房効果をアップさせるには具体的にどうすればいいのか、知らない人もいるでしょう。 本記事では、アイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリ...
ラップの芯は捨てないで! 玄関掃除に活用すると… 「便利」「ナイス裏技」玄関掃除で掃除機を使いたくても、衛生面が心配で使いにくいという人も多いかもしれません。そこでおすすめしたいのが、家にあるトイレットペーパーやラップの芯を使う方法です。掃除のプロが紹介する裏技をご紹介します。
ある朝、3歳の息子さんが嘔吐してしまったという母親のつかさ(@G9RKl23TutizPPk)さん。
脱水症状にならないように、息子さんに水やお茶を少しずつ与えながら、小児科へ連れて行きました。
すると息子さんの状態を見て、医者は「嘔吐してから何を与えました?」と質問をしてきたそうです。
つかささんが水やお茶を与えていたことを伝えると、医者から思いもよらないひと言が返ってきます。
僕たち、そうされると1番困るんです。補水液じゃないと意味がないですから。だからグッタリしているんですよ。ママが悪いですね。
子供の調子が悪くて心配している親に追い打ちをかけるような言葉…。
医療的に考えて、効果的ではない対応をされると、医者側が困ってしまうことはあります。患者側が正しい対処法を知るために、専門家からの助言は必要です。
とはいえ、一般人が完璧な対応を取れるかというと、そうではないことが多いでしょう。
医者の言葉に対して、このようなコメントが寄せられました。
・判断を仰ぎたくて病院に来ているのに…そのいい方はひどいですね。
・「次からは補水液を与えるようにしてくださいね」でいい。
・人の気持ちを理解していない、残念な医者ですね。
体調を崩して心細くなっている子供や親を元気づけるのも医者の役割の1つ。
患者の心に寄り添った対応を心掛けてほしいですね。
[文・構成/grape編集部]