バッテリー残量がピンチ! スマホを擬人化した『1枚』に共感相次ぐ
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家の『コンセント』を撮影したら…? 衝撃映像に「一生見たい」「これが事実」この記事では、多くの人がコンセントを使う際に経験したであろう『あるある』にまつわる投稿を紹介しています。

一人暮らし1年目は、おしゃれな料理を作っていた女性 5年後の変化に「これが現実か」うささん(@usa_onfleek)が投稿した、一人暮らしの現実を表す写真に共感の声が集まっています!時短を突き詰めたその結果とは…?
- 出典
- @samithing






多くの人が使用しており、社会に広く浸透しているスマホ。
つい使いすぎてしまい、充電したバッテリーが減っていく…といった経験のある人もいるのではないでしょうか。
スマホのバッテリーに関する「あるある」を描いた漫画をご紹介します。
スマホのバッテリーあるある
漫画を描いたのは、寂しんぐ(@samithing)さんです。
多くの人が共感の声を上げた、こちらの漫画をご覧ください。
残り30%ほどのバッテリーで、地図アプリの機能を使おうとすると、スマホは苦し気な表情を見せます。
しかし、何が起きたのでしょうか…。バッテリーの残量が1%になったところで、スマホは突然強気に!「どこにそんな力を隠し持っていたのか」と疑いたくなるほどの底力を発揮し始めるのです。
漫画はネット上で拡散され、14万件もの「いいね!」を集めました。
【ネットの反応】
・分かる!残量4%ぐらいから、急に持ちがよくなる。
・笑った。ひとケタあたりから本気を見せてくれるよね。
・バッテリーが1%しかない時に、2時間以上持ったことがあったよ。
意外なバッテリーの持ちのよさを見せつけ、私たちを驚かせるスマホ。最後の力を振りしぼって力尽きた時には、「ありがとう」の気持ちを込めつつ、そっと充電してあげたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]