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バッテリー残量がピンチ! スマホを擬人化した『1枚』に共感相次ぐ

By - grape編集部  公開:  更新:

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多くの人が使用しており、社会に広く浸透しているスマホ。

つい使いすぎてしまい、充電したバッテリーが減っていく…といった経験のある人もいるのではないでしょうか。

スマホのバッテリーに関する「あるある」を描いた漫画をご紹介します。

スマホのバッテリーあるある

漫画を描いたのは、寂しんぐ(@samithing)さんです。

多くの人が共感の声を上げた、こちらの漫画をご覧ください。

残り30%ほどのバッテリーで、地図アプリの機能を使おうとすると、スマホは苦し気な表情を見せます。

しかし、何が起きたのでしょうか…。バッテリーの残量が1%になったところで、スマホは突然強気に!「どこにそんな力を隠し持っていたのか」と疑いたくなるほどの底力を発揮し始めるのです。

漫画はネット上で拡散され、14万件もの「いいね!」を集めました。

【ネットの反応】

・分かる!残量4%ぐらいから、急に持ちがよくなる。

・笑った。ひとケタあたりから本気を見せてくれるよね。

・バッテリーが1%しかない時に、2時間以上持ったことがあったよ。

意外なバッテリーの持ちのよさを見せつけ、私たちを驚かせるスマホ。最後の力を振りしぼって力尽きた時には、「ありがとう」の気持ちを込めつつ、そっと充電してあげたくなりますね。


[文・構成/grape編集部]

鮮魚店の貼り紙の写真

毛ガニを仕入れた鮮魚店 売り場に用意した『貼り紙』に「笑いました」「いい注意書き」2024年12月3日に、幸丸(@skanayaneko)さんが運営する鮮魚店では、初物として毛ガニを仕入れたそうです。 ただ、毛ガニが並べられた売り場には、一風変わった『貼り紙』が貼ってあり、多くの注目を集めることになりました。

看板の写真

『逃げる3人』の頭上を見ると? 危険な光景に「嫌すぎる」アメリカのハワイを訪れ、美術館や歴史的建造物などを見て回っていた、@Chaos_No_Nameさん。ヤシの木に金属製の看板が設置されているのを発見したのですが、ココナッツの落ち方に我が目を疑ってしまいました。

出典
@samithing

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