バッテリー残量がピンチ! スマホを擬人化した『1枚』に共感相次ぐ
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @samithing
多くの人が使用しており、社会に広く浸透しているスマホ。
つい使いすぎてしまい、充電したバッテリーが減っていく…といった経験のある人もいるのではないでしょうか。
スマホのバッテリーに関する「あるある」を描いた漫画をご紹介します。
スマホのバッテリーあるある
漫画を描いたのは、寂しんぐ(@samithing)さんです。
多くの人が共感の声を上げた、こちらの漫画をご覧ください。
残り30%ほどのバッテリーで、地図アプリの機能を使おうとすると、スマホは苦し気な表情を見せます。
しかし、何が起きたのでしょうか…。バッテリーの残量が1%になったところで、スマホは突然強気に!「どこにそんな力を隠し持っていたのか」と疑いたくなるほどの底力を発揮し始めるのです。
漫画はネット上で拡散され、14万件もの「いいね!」を集めました。
【ネットの反応】
・分かる!残量4%ぐらいから、急に持ちがよくなる。
・笑った。ひとケタあたりから本気を見せてくれるよね。
・バッテリーが1%しかない時に、2時間以上持ったことがあったよ。
意外なバッテリーの持ちのよさを見せつけ、私たちを驚かせるスマホ。最後の力を振りしぼって力尽きた時には、「ありがとう」の気持ちを込めつつ、そっと充電してあげたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]