「もっと話題になっていいはず」 小学6年生のLEGO作品に大人たちが大興奮
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
ブロックを組み立てて遊ぶ『LEGO』を使い、バンド『サカナクション』のミュージックビデオ(以下、MV)を再現した動画がネット上で話題です。
高い完成度はもちろん、なんと小学6年生の少年が曲作りから制作、撮影、編集まで手がけたというのですから驚いてしまいます。
まずは、元ネタである、サカナクションの『宝島』のMVをご覧ください。
そしてこちらが、LEGOで再現されたMVです。
ストップモーションといわれる、コマ撮りで撮影されたこちらのMV。人形を少しずつ動かしてカメラで撮影し、それをつなげることで、まるで動いているかのように見せることができます。
ちなみに、1秒の映像を作るには少なくとも5枚、多くて30枚ほどの枚数が必要です。
5分間という動画を作るのに必要な枚数を考えると、相当な根気が必要です…!
YouTube上で公開されたこのMVは反響を呼び、驚きと絶賛のコメントが続々と寄せられています。
・小学6年生で、このクオリティはすごすぎる!
・もっと話題になっていいはず。
・LEGO愛と、サカナクション愛に満ちている。
愛好家も多く、アート作品にも使われているLEGO。小学6年生にして、ここまでのクオリティの作品を作れる彼の将来に、期待せずにはいられません!
[文・構成/grape編集部]