亭主関白だった父が裁縫上手に激変 龍たまこさんの漫画『父の家事力が半端ない』が話題

By - grape編集部  公開:  更新:

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ブロガーの龍たまこさんが、自身の父親の変化を漫画化。あまりの変わりように驚く、2本の漫画をご紹介します。

『父の家事力が半端ない』

「絵に描いたような亭主関白だった」という、龍さんの父親。しかし、孫が生まれ「おじいちゃん」と呼ばれるような年齢になるころには、別人のように変わっていました。

いつの間にか裁縫をするようになっていた父親。家事の楽しみに目覚めたのか、龍さんをしのぐ技術力を身に着けていました!

父親の作品は、三脚のケース・図書館へ行く時に使うトートバッグ・携帯ケース・カメラのレンズ入れなどさまざま。

どれも日常的に使う実用品ばかりで、自分が必要とするものを自ら作ってしまうスタイルが定着しているようです。

使いやすさや色の配置など考え込まれた作品。決して簡単な作りではないことが、ひと目で分かりますね!

娘以上の手際

ある日、孫に会いに来た父親。龍さんが着ている洋服の状態に気が付くと…。

父親の手際に目を丸くした龍さん。以前の姿からは考えられないほど、父親の生活力は上がっていました。

漫画の中では龍さんのリアクションとともに父娘のやりとりが描かれており、読者もその場面を一緒に楽しめる内容になっています。

読者からは、「すごすぎます」「うらやましい変化」「お父さまは、何をきっかけに変わったのでしょうか」というコメントが殺到!

質問に、龍さんは次のように答えました。

「おとうさんがこうなったきっかけは
なんだったのですか?」
とたくさん質問頂いてますが
わたしも実家を離れて長いので
ハッキリとしたことはわからないのですが
退職後、家のことをやるのが趣味になったのか…
老後一人になることを想定しているのか(笑)
あ、もともと父は女きょうだいの中で
育った人なので、お裁縫などは小さい頃から
身近で見ていたのかもしれません!!

規格外でもいいじゃない!! ーより引用

父親が変化した背景にあるもの

また、「父親はキッチリとした性格で凝り性。また、興味を持ったことは極めていくところがある」「どちらかといえば理系」「母親が家事のすべてを抱え込んだりしない。できないことは父親に任せる性格」なども関係しているとのこと。

龍さんの母親が家事を一人で抱え込まないスタイルだったことも、父親が自然と家事に関わる機会を持てた一因だったようです。

かつては「男子厨房に入るべからず」という考えがあり、男性の中には家事に手を出さないよういい聞かされて育った人もいます。しかし、時代が変化し、男性も家事をするのが当たり前の時代に。

父親の変化には、そんな社会的な変化も関係しているのかもしれません。

家事の意外な才能に目覚める人が増えるのは、喜ばしいことですね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
規格外でもいいじゃない!!

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