病気回復の義母が帰る日 キッチンに残した無言の心遣いに気づいた
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反抗期な専門学生の長男と、天然な高校生の次男との賑やかな生活を漫画で描いている、ブロガーの月野まるさん。
今回ご紹介するのは、月野さんと義母のエピソードです。
病気で同居していた義母が帰る日、素敵な『恩返し』が…
高熱を出して倒れてしまい、およそ1か月の間、入院しながらステロイド治療を受けていた、月野さんの義母。
入院生活の間に筋力が落ち、義母は満足に歩くことができなくなったため、1人での生活が困難になってしまいました。
そのため、義母はしばらくの間、月野さん一家と同居することに。ステロイドを徐々に減らし、リハビリを続けた結果、義母は自立した生活を送ることができるほどに回復しました。
賑やかな家族と過ごした同居生活
月野さん一家には反抗期の長男と天然な次男がいます。義母にとって、にぎやかな孫たちと過ごす日々は、リハビリの励みになっていたかもしれません。月野さん自身も、家事や育児と並行しながら義母の生活を支え続けてきました。
そして、義母が自宅に帰る日。月野さんは、すっかり元気になった義母を笑顔で見送ったのですが…。
出典:ナイフみたいにとがってら〜反抗期男子観察日記
出典:ナイフみたいにとがってら〜反抗期男子観察日記
見送った後、キッチンで気づいたこと
義母を見送った後、食器を洗っていた月野さんはハッとしました。キッチンが隅々までキレイに掃除されていたのです。
誰かに頼まれたわけでも、言葉で伝えたわけでもなく、ただ静かに手を動かしていたのでしょう。その行動そのものが、義母の気持ちを物語っていました。
義母の心遣いに、月野さんはジーンとしてしまったといいます。
出典:ナイフみたいにとがってら〜反抗期男子観察日記
漫画に対し「自分からは何もいわず、こっそりやってくれるのが素敵!」「読んでいて泣きそうになっちゃった」といったコメントが寄せられました。
言葉ではなく行動で感謝を伝える義母の姿と、それに気づいた月野さんのやり取りが、多くの読者の共感を呼んだようです。
人は支え合い、感謝の気持ちを持って生きていくことが大切だと再確認させられますね。
[文・構成/grape編集部]