上白石萌音の歌声が美しい… 妹・萌歌とは２回間違えられる By - grape編集部 公開：2019-03-29 更新：2019-11-15 ドラマ上白石萌音君の名は。 Share Post LINE はてな コメント 女優そして歌手として活躍している上白石萌音（かみしらいしもね）さん。 透明感ある美貌と高い演技力で、多くの人から支持されています。 そんな上白石萌音さんの代表作や経歴、ディスコグラフィーといったさまざまな情報をご紹介します！ 上白石萌音ってどんな人？ 鹿児島県で生まれた上白石萌音さんは、舞台に興味があったことから地元の『マリアミュージカルアカデミー』に通ってミュージカルを学びました。 View this post on Instagram 上白石 萌音さん(@mone_kamishiraishi)がシェアした投稿 – 2015年 6月月6日午後10時20分PDT 小学校３年生から家族でメキシコに渡り生活していましたが、小学５年生の時に帰国。２０１１年、『第７回東宝シンデレラオーディション』に挑戦し、審査員特別賞を受けています。さっそくその年の大河ドラマ『江～姫たちの戦国～』に出演しました。 上白石萌音の出演ドラマ・映画 翌年にはアニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』に声優として登場。映画としては『だいじょうぶ３組』にも出演し、２０１４年の『舞妓はレディ』で主演を射止めます。同作品で『第３８回日本アカデミー賞』新人俳優賞に輝きました。 舞台でも活躍し、OURSミュージカル『赤毛のアン』で主役を務めました。 View this post on Instagram 上白石 萌音さん(@mone_kamishiraishi)がシェアした投稿 – 2015年 8月月17日午前6時17分PDT ２０１６年には映画『ちはやふる 上の句／下の句』や『溺れるナイフ』にも出演しています。 アニメ映画『君の名は。』でヒロイン役に アニメーション映画『君の名は。』で、上白石萌音さんはヒロインの宮水三葉役を射止めました。同作品は日本の歴代興行収入ランキング４位を記録した大ヒット作品です。 この作品で上白石萌音さんは、『第１１回声優アワード』主演女優賞を受賞しました。 その後は妹の上白石萌歌（かみしらいしもか）さんと共演した映画『羊と鋼の森』や『泣き虫しょったんの奇跡』、ドラマ『陸王』（TBSテレビ系）など数多くの作品に出演しています。 主演作としては、ドラマ『ホクサイと飯さえあれば』（TBSテレビ系）の山田文子役があります。 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』 ２０１９年公開の映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』で、上白石萌音さんはヒロインを演じています。「５分に１回キュンキュンすると思う」と、上白石萌音さんは作品について語っていました。 上白石萌音はCMにも出演 好感度が高い上白石萌音さんはCMでも必要とされており、大東建託『生きることは、託すこと。』やサントリー『南アルプス天然水』に起用されています。『南アルプス天然水』では出演作『君の名は。』の三葉役として登場しています。 上白石萌音 歌手としての活動 「歌うことが大好き」という上白石萌音さんは、２０１６年１０月にカバーミニアルバム『chouchou』でミュージシャンとしてもデビューしています。『なんでもないや』や『３６６日』が収録されたアルバムで、上白石萌音さんの思い入れもひとしおだったよう。 ミニアルバム『chouchou』より『３６６日』 映画『君の名は。』ヒロインが歌手デビュー！哀愁おびる繊細な声が、胸を刺す 上白石萌音の妹・上白石萌歌 上白石萌音は妹・萌歌と間違えられる 上白石萌音さんには妹で女優の上白石萌歌（もか）さんがいます。上白石萌歌さんは２０００年生まれで姉の上白石萌音さんとは２歳違い。共に『東宝シンデレラ』オーディションで賞を取ったことがデビューのきっかけということで、経歴も似ています。 そんな姉妹を間違えてしまう人も多いそう。上白石萌音さんはラジオ番組『上白石萌音 good-night letter』（ニッポン放送）で、間違えられる理由を次のように話していました。 家族は妹がおりましてですね。皆さん間違えるんですけど、なぜかというと、名前が１文字しか違わないんですね。上白石萌歌（もか）という妹がおります。萌歌のほうが背が高いので、私のほうが妹だと思われます。だから、２回間違われるんですよ。 妹の上白石萌歌さんは身長１６２㎝と、姉の上白石萌音さんより１０㎝上。そんな姉妹ですが仲がよく、２人で暮らしているといいます。 View this post on Instagram 上白石 萌音さん(@mone_kamishiraishi)がシェアした投稿 – 2018年 6月月10日午前4時11分PDT ※投稿の写真右側にある矢印をクリックすると２枚目の写真も見ることができます。 上白石萌音は姉バカ！？ 『妹に間違われる』という上白石萌音さんですが、妹のことは大好きだそう。妹の上白石萌歌さんが出演している舞台を見る時には、涙ぐんでしまうと次のように話していました。 私は萌歌の舞台を観に行くと、萌歌が出てきただけで泣いちゃうんですよ。姉バカですね、これは（笑） それまでの稽古中の苦悩とか、大変だったことを全部知っているから、もうほんとに泣けてきちゃうんですよね。だから、まだそんなに感動する場面じゃないのにボロボロ泣いている人がいたら、多分私ですね。あはは（笑） 妹の上白石萌歌さんは、姉の上白石萌音さんに対して「自分が出ている舞台を見に来る時は黙って来て欲しい。緊張するから」と頼んでいるそう。 もちろん上白石萌音さんは家族やマネージャーと協力して極秘で見に行きましたが、舞台が終わった後に妹の楽屋に顔を出して上白石萌歌さんをびっくりさせてしまったエピソードもあります。 上白石萌音の父が送ってきたメールに驚愕 上白石萌音さんの家族は仲がよく、家族で温泉旅行にいったりメールのやり取りをしたりしているといいます。 そんな上白石萌音さんの父親が娘にメールで送ってきた写真が話題になりました。送られてきた写真は俳優の鈴木亮平さんと上白石萌音さんの両親の３ショット。 鈴木亮平さんは、上白石萌音さん・上白石萌歌さんの姉妹と映画『羊と鋼の森』で共演しています。 上白石萌音さんは「（鈴木亮平さんの）等身大パネル？」と驚いてしまったそう。父親に詳細を訪ねると、「鹿児島の温泉で鈴木亮平さんと偶然出会い、娘が共演している俳優さんなので声を掛けた」と理由を教えてくれたといいます。 鈴木亮平さんと上白石萌音さんは、大河ドラマ『西郷どん』（NHK）でも共演していました。鈴木亮平さんは『西郷どん』の撮影で鹿児島に来ていたといいます。 上白石萌音のインスタに「かわいい！」 上白石萌音さんは、２０１５年からインスタグラムを始めています。妹とのツーショットや旅行先での写真などが投稿され、訪れる人を楽しませています。 三葉の髪型 View this post on Instagram 上白石 萌音さん(@mone_kamishiraishi)がシェアした投稿 – 2016年 8月月28日午前8時49分PDT 妹のバースデー View this post on Instagram 17歳おめでとさん☺︎ たったひとりの妹があなたでよかったよ、 生まれてきてくれてありがとう Moka's birthday! I'm proud of being your sister:) #右の人#本日の主役#いつぞやの 上白石 萌音さん(@mone_kamishiraishi)がシェアした投稿 – 2017年 2月月28日午前2時22分PST 大きな葉の下で View this post on Instagram 上白石 萌音さん(@mone_kamishiraishi)がシェアした投稿 – 2017年12月月29日午後6時28分PST 上白石萌音の現在・これから 上白石萌音さんは、２０１９年公開の映画『アリータ：バトル・エンジェル』で主人公のアリータを吹き替えています。また、映画『スタートアップ・ガールズ』でも主演が決定。 ドラマでは１月から『記憶捜査～新宿東署事件ファイル～』（テレビ東京系）に出演しています。 新曲『ハッピーエンド』をリリース ２０１９年４月５日から、上白石萌音さんの新曲『ハッピーエンド』が配信開始されました。 この曲は、ロックバンド『androp（アンドロップ）』の内澤崇仁さんがギターとコーラスで参加。上白石萌音さんの主演映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』の主題歌です。 また、上白石萌音さんの所属レーベルがポニーキャニオンからユニバーサルミュージックジャパンへ移籍となることも発表されています。 上白石萌音×内澤崇仁（androp）『ハッピーエンド』 演技だけでなく歌唱力にも優れ、スペイン語も学んでいるという上白石萌音さん。広い世界へとはばたいていくことでしょう。上白石萌音さんのこれからの活躍から目が離せません！ 上白石萌音プロフィール 生年月日：１９９８年１月２７日 出身地：鹿児島県 血液型：AB型 身長：１５２㎝ 所属事務所：東宝芸能 所属レーベル：ユニバーサル ミュージックジャパン 上白石萌音 主な出演映画 ・『おおかみこどもの雨と雪』 ・『だいじょうぶ３組』 ・『舞妓はレディ』 西郷春子 役 ・『溺れるナイフ』 松永カナ 役 ・『君の名は。』 宮水三葉 役 ・『ちはやふる』 大江奏 役 ・『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』 少女ナツメ 役 ・『羊と鋼の森』 佐倉和音 役 ・『泣き虫しょったんの奇跡』 真理子 役 ・『アリータ：バトル・エンジェル』 アリータ 役※吹き替え ・『スタートアップ・ガールズ』 小松光 役 ・『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』 西森葵 役 上白石萌音 主な出演ドラマ ・『陸王』 宮沢茜 役 ・『ホクサイと飯さえあれば』 山田文子 役 ・『西郷どん』 西郷清 役 ・『SUITS／スーツ』 藤嶋春香 役 ・『記憶捜査～新宿東署事件ファイル～』遠山咲 役 ・『ガタの国から』 片瀬未来 役 ・『恋味母娘』 上白石萌音 主な楽曲 ・アルバム『and…』 ・カバーミニアルバム『chouchou』 [文・構成／grape編集部] 出典 上白石 萌音｜ポニーキャニオンオフィシャルサイト／東宝芸能／mone_kamishiraishi／「君の名は。」予告2／映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』予告【3.21（木・祝）公開】／上白石萌音 アルバム”chouchou”より「366日」short ver.／映画『アリータ：バトル・エンジェル』日本オリジナル予告【天使降臨】編60秒２月２２日（金）劇場公開／上白石萌音×内澤崇仁(androp)-「ハッピーエンド」葵version by 映画『Ｌ♡ＤＫ ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』 Share Post LINE はてな コメント
女優そして歌手として活躍している上白石萌音（かみしらいしもね）さん。
透明感ある美貌と高い演技力で、多くの人から支持されています。
そんな上白石萌音さんの代表作や経歴、ディスコグラフィーといったさまざまな情報をご紹介します！
上白石萌音ってどんな人？
鹿児島県で生まれた上白石萌音さんは、舞台に興味があったことから地元の『マリアミュージカルアカデミー』に通ってミュージカルを学びました。
小学校３年生から家族でメキシコに渡り生活していましたが、小学５年生の時に帰国。２０１１年、『第７回東宝シンデレラオーディション』に挑戦し、審査員特別賞を受けています。さっそくその年の大河ドラマ『江～姫たちの戦国～』に出演しました。
上白石萌音の出演ドラマ・映画
翌年にはアニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』に声優として登場。映画としては『だいじょうぶ３組』にも出演し、２０１４年の『舞妓はレディ』で主演を射止めます。同作品で『第３８回日本アカデミー賞』新人俳優賞に輝きました。
舞台でも活躍し、OURSミュージカル『赤毛のアン』で主役を務めました。
２０１６年には映画『ちはやふる 上の句／下の句』や『溺れるナイフ』にも出演しています。
アニメ映画『君の名は。』でヒロイン役に
アニメーション映画『君の名は。』で、上白石萌音さんはヒロインの宮水三葉役を射止めました。同作品は日本の歴代興行収入ランキング４位を記録した大ヒット作品です。
この作品で上白石萌音さんは、『第１１回声優アワード』主演女優賞を受賞しました。
その後は妹の上白石萌歌（かみしらいしもか）さんと共演した映画『羊と鋼の森』や『泣き虫しょったんの奇跡』、ドラマ『陸王』（TBSテレビ系）など数多くの作品に出演しています。
主演作としては、ドラマ『ホクサイと飯さえあれば』（TBSテレビ系）の山田文子役があります。
映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』
２０１９年公開の映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』で、上白石萌音さんはヒロインを演じています。「５分に１回キュンキュンすると思う」と、上白石萌音さんは作品について語っていました。
上白石萌音はCMにも出演
好感度が高い上白石萌音さんはCMでも必要とされており、大東建託『生きることは、託すこと。』やサントリー『南アルプス天然水』に起用されています。『南アルプス天然水』では出演作『君の名は。』の三葉役として登場しています。
上白石萌音 歌手としての活動
「歌うことが大好き」という上白石萌音さんは、２０１６年１０月にカバーミニアルバム『chouchou』でミュージシャンとしてもデビューしています。『なんでもないや』や『３６６日』が収録されたアルバムで、上白石萌音さんの思い入れもひとしおだったよう。
ミニアルバム『chouchou』より『３６６日』
映画『君の名は。』ヒロインが歌手デビュー！哀愁おびる繊細な声が、胸を刺す
上白石萌音の妹・上白石萌歌
上白石萌音は妹・萌歌と間違えられる
上白石萌音さんには妹で女優の上白石萌歌（もか）さんがいます。上白石萌歌さんは２０００年生まれで姉の上白石萌音さんとは２歳違い。共に『東宝シンデレラ』オーディションで賞を取ったことがデビューのきっかけということで、経歴も似ています。
そんな姉妹を間違えてしまう人も多いそう。上白石萌音さんはラジオ番組『上白石萌音 good-night letter』（ニッポン放送）で、間違えられる理由を次のように話していました。
家族は妹がおりましてですね。皆さん間違えるんですけど、なぜかというと、名前が１文字しか違わないんですね。上白石萌歌（もか）という妹がおります。萌歌のほうが背が高いので、私のほうが妹だと思われます。だから、２回間違われるんですよ。
妹の上白石萌歌さんは身長１６２㎝と、姉の上白石萌音さんより１０㎝上。そんな姉妹ですが仲がよく、２人で暮らしているといいます。
※投稿の写真右側にある矢印をクリックすると２枚目の写真も見ることができます。
上白石萌音は姉バカ！？
『妹に間違われる』という上白石萌音さんですが、妹のことは大好きだそう。妹の上白石萌歌さんが出演している舞台を見る時には、涙ぐんでしまうと次のように話していました。
私は萌歌の舞台を観に行くと、萌歌が出てきただけで泣いちゃうんですよ。姉バカですね、これは（笑） それまでの稽古中の苦悩とか、大変だったことを全部知っているから、もうほんとに泣けてきちゃうんですよね。だから、まだそんなに感動する場面じゃないのにボロボロ泣いている人がいたら、多分私ですね。あはは（笑）
妹の上白石萌歌さんは、姉の上白石萌音さんに対して「自分が出ている舞台を見に来る時は黙って来て欲しい。緊張するから」と頼んでいるそう。
もちろん上白石萌音さんは家族やマネージャーと協力して極秘で見に行きましたが、舞台が終わった後に妹の楽屋に顔を出して上白石萌歌さんをびっくりさせてしまったエピソードもあります。
上白石萌音の父が送ってきたメールに驚愕
上白石萌音さんの家族は仲がよく、家族で温泉旅行にいったりメールのやり取りをしたりしているといいます。
そんな上白石萌音さんの父親が娘にメールで送ってきた写真が話題になりました。送られてきた写真は俳優の鈴木亮平さんと上白石萌音さんの両親の３ショット。
鈴木亮平さんは、上白石萌音さん・上白石萌歌さんの姉妹と映画『羊と鋼の森』で共演しています。
上白石萌音さんは「（鈴木亮平さんの）等身大パネル？」と驚いてしまったそう。父親に詳細を訪ねると、「鹿児島の温泉で鈴木亮平さんと偶然出会い、娘が共演している俳優さんなので声を掛けた」と理由を教えてくれたといいます。
鈴木亮平さんと上白石萌音さんは、大河ドラマ『西郷どん』（NHK）でも共演していました。鈴木亮平さんは『西郷どん』の撮影で鹿児島に来ていたといいます。
上白石萌音のインスタに「かわいい！」
上白石萌音さんは、２０１５年からインスタグラムを始めています。妹とのツーショットや旅行先での写真などが投稿され、訪れる人を楽しませています。
三葉の髪型
妹のバースデー
大きな葉の下で
上白石萌音の現在・これから
上白石萌音さんは、２０１９年公開の映画『アリータ：バトル・エンジェル』で主人公のアリータを吹き替えています。また、映画『スタートアップ・ガールズ』でも主演が決定。
ドラマでは１月から『記憶捜査～新宿東署事件ファイル～』（テレビ東京系）に出演しています。
新曲『ハッピーエンド』をリリース
２０１９年４月５日から、上白石萌音さんの新曲『ハッピーエンド』が配信開始されました。
この曲は、ロックバンド『androp（アンドロップ）』の内澤崇仁さんがギターとコーラスで参加。上白石萌音さんの主演映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』の主題歌です。
また、上白石萌音さんの所属レーベルがポニーキャニオンからユニバーサルミュージックジャパンへ移籍となることも発表されています。
上白石萌音×内澤崇仁（androp）『ハッピーエンド』
演技だけでなく歌唱力にも優れ、スペイン語も学んでいるという上白石萌音さん。広い世界へとはばたいていくことでしょう。上白石萌音さんのこれからの活躍から目が離せません！
上白石萌音プロフィール
生年月日：１９９８年１月２７日
出身地：鹿児島県
血液型：AB型
身長：１５２㎝
所属事務所：東宝芸能
所属レーベル：ユニバーサル ミュージックジャパン
上白石萌音 主な出演映画
・『おおかみこどもの雨と雪』
・『だいじょうぶ３組』
・『舞妓はレディ』 西郷春子 役
・『溺れるナイフ』 松永カナ 役
・『君の名は。』 宮水三葉 役
・『ちはやふる』 大江奏 役
・『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』 少女ナツメ 役
・『羊と鋼の森』 佐倉和音 役
・『泣き虫しょったんの奇跡』 真理子 役
・『アリータ：バトル・エンジェル』 アリータ 役※吹き替え
・『スタートアップ・ガールズ』 小松光 役
・『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』 西森葵 役
上白石萌音 主な出演ドラマ
・『陸王』 宮沢茜 役
・『ホクサイと飯さえあれば』 山田文子 役
・『西郷どん』 西郷清 役
・『SUITS／スーツ』 藤嶋春香 役
・『記憶捜査～新宿東署事件ファイル～』遠山咲 役
・『ガタの国から』 片瀬未来 役
・『恋味母娘』
上白石萌音 主な楽曲
・アルバム『and…』
・カバーミニアルバム『chouchou』
[文・構成／grape編集部]