『令和22年あるある』に共感の声が殺到 「絶対に起きる」「これは怖い」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
2019年4月1日に発表された新元号『令和』。同年5月1日より、新元号が始まります。
Twitterにイラストを投稿しているパントビスコ(@pantovisco)さんが、22年後の『令和22年』に起こるであろう未来を予測。
とある企業の面接会場で繰り広げられる会話に、共感の声が多数上がりました。
どのような会話が繰り広げられるのかというと…。
絶対に起きる未来だ!
平成元年生まれの人たちも、22年後の令和22年には50代です。
もしかしたら令和元年生まれの人の面接を行う可能性もあります。
その時、面接官は言葉には出さなくとも心の中で思うことでしょう。「とうとう令和世代が入ってきたか!」と…。
【ネットの反応】
・これは絶対に『あるある』ですね。
・平成生まれとしては、そのころに50代になっていることが怖い。
・令和の子たちに、昭和生まれはどう表現されるのか…。
・2000年以降に生まれた人たちが就職した時も驚かれました。
平成22年前後には「とうとう平成生まれが来たか」と昭和世代からいわれた人も多いはず。
同じような会話が、きっと令和22年にも繰り返されるのでしょう。
その時、昭和生まれの立場はどうなっているのか…そこも気になるところです。
パントビスコさんは、Instagramにもさまざまなイラストを投稿しています。気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
pantovisco
[文・構成/grape編集部]