『令和22年あるある』に共感の声が殺到 「絶対に起きる」「これは怖い」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
2019年4月1日に発表された新元号『令和』。同年5月1日より、新元号が始まります。
Twitterにイラストを投稿しているパントビスコ(@pantovisco)さんが、22年後の『令和22年』に起こるであろう未来を予測。
とある企業の面接会場で繰り広げられる会話に、共感の声が多数上がりました。
どのような会話が繰り広げられるのかというと…。
絶対に起きる未来だ!
平成元年生まれの人たちも、22年後の令和22年には50代です。
もしかしたら令和元年生まれの人の面接を行う可能性もあります。
その時、面接官は言葉には出さなくとも心の中で思うことでしょう。「とうとう令和世代が入ってきたか!」と…。
【ネットの反応】
・これは絶対に『あるある』ですね。
・平成生まれとしては、そのころに50代になっていることが怖い。
・令和の子たちに、昭和生まれはどう表現されるのか…。
・2000年以降に生まれた人たちが就職した時も驚かれました。
平成22年前後には「とうとう平成生まれが来たか」と昭和世代からいわれた人も多いはず。
同じような会話が、きっと令和22年にも繰り返されるのでしょう。
その時、昭和生まれの立場はどうなっているのか…そこも気になるところです。
パントビスコさんは、Instagramにもさまざまなイラストを投稿しています。気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
pantovisco
[文・構成/grape編集部]