弘前の遅い春は、待ちわびていたかのような狂い咲き 【4枚】
公開: 更新:


ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- @833__3
『平成最後の花見』にわいた、2019年4月上旬。
東京や京都など、有名な花見スポットに多くの花見客が押し寄せ、平成最後となる桜を楽しみました。
そして元号が平成から『令和』に変わった2019年5月1日…東北の地では、新しい元号を祝うかのように満開の桜が見ごろを迎えています。
Yukinori Hasumi(@833__3)さんが撮影した、青森県弘前市の桜をご覧ください。
淡い桜のピンクと抜けるような空の青さの対比が美しく、春の訪れを感じます。
そして、桜の花びらで水面が覆われた『花筏(はないかだ)』は、この時期にしか見ることのできない春の風物詩の1つ。
Yukinori Hasumiさんがとらえた弘前の桜は、まさに「狂い咲き」という言葉がぴったりの美しさでした。
[文・構成/grape編集部]