「涙がでそう」 映画『チャーリーズ・エンジェル』の3人の現在が話題に
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grape [グレイプ] entertainment
2000年に公開された映画『チャーリーズ・エンジェル』。2003年には続編『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』が公開されるほど、世界的に人気を博しました。
同映画は、1976〜1981年にかけてアメリカで放送されていた同名ドラマの映画化。
『エンジェル』と呼ばれる女探偵役を、映画ではキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューが演じました。
『チャーリーズ・エンジェル』の1作目が公開されてから19年…当時の出演者が久しぶりに集結!懐かしの3ショットを披露してくれました。
映画公開当時、キャメロン・ディアスが28歳、ドリュー・バリモアが25歳、ルーシー・リューは31歳でした。
久しぶりに集結した3人は、まるで当時の映画からそのまま出てきたかのような美貌を保っているではありませんか…!
ファンからも「マジか!3人ともまったく変わらない」「ルーシー・リューはヴァンパイアか何か?」「懐かしすぎて涙が出そう」と大きな反響を呼んでいます。
ちなみに、こちらが『チャーリーズ・エンジェル』の1作目のころの3人の写真です。
いまもなお、当時の3人による『チャーリーズ・エンジェル』の復活を望む声は絶えません。
それほど、3人にとって『チャーリーズ・エンジェル』はハマり役であり、視聴者にとっても印象的なシリーズだったのでしょう。
なお、2019年には、キャストを一新した新生チャーリーズ・エンジェルの映画が公開予定。
これを機に、キャメロン・ディアスとドリュー・バリモア、そしてルーシー・リューが出演している映画『チャーリーズ・エンジェル』を、再び観たくなりますね!
[文・構成/grape編集部]