「涙がでそう」 映画『チャーリーズ・エンジェル』の3人の現在が話題に
公開: 更新:
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
新海誠、突然の報告に12万『いいね』 「懐かしい!」「何度も訪れたくなります」2016年に全国公開され、社会現象を巻き起こしたアニメーション映画『君の名は。』。公開から約8年が経過した2024年12月現在も、作品に縁のある土地を訪れる、いわゆる『聖地巡礼』を行うファンは多いでしょう。『君の名は。』の生みの親である、新海誠監督がXに公開した1枚に、12万件を超える『いいね』が寄せられています!
2000年に公開された映画『チャーリーズ・エンジェル』。2003年には続編『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』が公開されるほど、世界的に人気を博しました。
同映画は、1976〜1981年にかけてアメリカで放送されていた同名ドラマの映画化。
『エンジェル』と呼ばれる女探偵役を、映画ではキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューが演じました。
『チャーリーズ・エンジェル』の1作目が公開されてから19年…当時の出演者が久しぶりに集結!懐かしの3ショットを披露してくれました。
映画公開当時、キャメロン・ディアスが28歳、ドリュー・バリモアが25歳、ルーシー・リューは31歳でした。
久しぶりに集結した3人は、まるで当時の映画からそのまま出てきたかのような美貌を保っているではありませんか…!
ファンからも「マジか!3人ともまったく変わらない」「ルーシー・リューはヴァンパイアか何か?」「懐かしすぎて涙が出そう」と大きな反響を呼んでいます。
ちなみに、こちらが『チャーリーズ・エンジェル』の1作目のころの3人の写真です。
いまもなお、当時の3人による『チャーリーズ・エンジェル』の復活を望む声は絶えません。
それほど、3人にとって『チャーリーズ・エンジェル』はハマり役であり、視聴者にとっても印象的なシリーズだったのでしょう。
なお、2019年には、キャストを一新した新生チャーリーズ・エンジェルの映画が公開予定。
これを機に、キャメロン・ディアスとドリュー・バリモア、そしてルーシー・リューが出演している映画『チャーリーズ・エンジェル』を、再び観たくなりますね!
[文・構成/grape編集部]