「ナイフを持った男の人に捕まった」 とっさの『ひと言』で?
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
事故や事件の報道を聞いた時、「でもまさか自分の身には降りかからないだろう」と思ってしまいがちです。
チカ母(@Chika_mother)さんは、中学生の時の自身の体験をTwitterで公開。「いつでもどこでも、誰にでも不幸は起こりうる」というメッセージを発信しました。
『中学生のときに、ナイフを持った男の人に捕まった話』
漫画について、チカ母さんは次のようにブログでつづっています。
学校によっては不審者対応の訓練を行っており、避難方法や実際に叫ぶ練習などを実施しているようです。
どれほど自衛しても、降りかかるすべてを避けることはできません。しかし、日々の積み重ねが自分や誰かの命を助けることもあるでしょう。
社会全体でより意識して、いざという時の訓練を行うことが大切ですね。
[文・構成/grape編集部]