シンディローパー、『メガネ禁止』の職場に自論 世界からコメント寄せられる
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ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?2024年11月12日、メジャーリーグの『サンディエゴ・パドレス』に所属するダルビッシュ有選手が、自身のブログを更新。日本に一時帰国していたことを明かしました。
俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
- 出典
- @cyndilauper
grape [グレイプ] society
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ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?2024年11月12日、メジャーリーグの『サンディエゴ・パドレス』に所属するダルビッシュ有選手が、自身のブログを更新。日本に一時帰国していたことを明かしました。
俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
視力が弱い人などにとって、メガネは必需品です。理由があってコンタクトをつけることができず、メガネをかけて仕事をしている人も中にはいるでしょう。
しかし、「メガネは見栄えが悪い」などという理由から、女性にのみ着用を禁止している職場があるといいます。
「意味わからん」「なぜ?」 職場の『女性はメガネ禁止』に、怒りの声
このことを知った、歌手で俳優のシンディ・ローパーは、自身のTwitterに自論を投稿。世界各国からコメントが寄せられました。
シンディ・ローパー「仕事を効率的にしてくれる」
シンディは、メガネをかけた自身の写真と、靴を履いた足元の写真をTwitterに投稿。そしてこのような文面をつづりました。
シンディは、「メガネをかけることは仕事に影響がない上に、よりよい効果を生み出してくれる」と『メガネ禁止』の職場を暗に批判。
また、一部の職場で女性がパンプスやヒールのある靴を強制される現状に対し、「履きやすいものを履いている」とコメントしました。
・日本はまだ見た目で人を判断しているのか…。考え方を改めるべき。
・私は数年前に病気でコンタクトをつけられなくなった。そういう人もいるのに…。
・変な禁止事項。メガネをかけなければ文字も読めないし、仕事ができないよ。
・日本全体ではなく一部の職場だけです。でも、意見をツイートしてくれてありがとう。
おしゃれとしてだけでなく、身体的な理由などから、メガネを必要としてかけている人も多くいます。
シンディが指摘するように、『見た目』よりも『仕事の効率』を重視しなければいけないでしょう。働く人全員にとって、働きやすい環境になることを願います。
[文・構成/grape編集部]