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いしだあゆみの現在は? 『徹子の部屋』でのエピソードに驚愕

By - grape編集部  公開:  更新:

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いしだあゆみ

歌手、そして俳優として活躍しているいしだあゆみさん。優れた美貌とずば抜けた演技力で、男女問わず多くの人から支持されています。

そんないしだあゆみさんの家族や出演作、これからの活動といったさまざまな情報をご紹介します!

いしだあゆみの元旦那はショーケン

いしだあゆみさんは、1980年に歌手で俳優の萩原健一さんと結婚しています。1984年に離婚が成立しました。

『ショーケン』の愛称で親しまれた萩原健一さんでしたが、2019年3月に亡くなりました。いしだあゆみさんは所属事務所から「ご冥福をお祈り致します」というコメントを発表しています。

萩原健一さんはドラマ『傷だらけの天使』(日本テレビ系)や映画『青春の蹉跌』に出演して人気となりました。歌手としても『忘れえぬ君』や『神様お願い』などをヒットさせています。

左から萩原健一、いしだあゆみ 1980年

左から萩原健一、いしだあゆみ 1980年

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いしだあゆみの出演作

いしだあゆみさんは、4人姉妹の次女として長崎県佐世保市に生まれます。育った土地は大阪府池田市で、5歳からフィギュアスケートを始めました。姉はフィギュアスケートのオリンピック選手、石田治子さんです。

同時期に児童劇団にも入っており、初舞台は梅田コマ劇場でした。1962年に上京して、作曲家・いずみたくさんの弟子になります。デビュー曲は『ネェ、聞いてよママ』でした。

俳優としてはドラマ『七人の孫』(TBS系)や映画『喜劇 駅前音頭』に出演。一気に花開いたのは名曲『ブルーライトヨコハマ』をリリースしてからです。

横浜駅に流れる名曲『ブルーライトヨコハマ』

『ブルーライトヨコハマ』は、2008年に京浜急行電鉄の横浜駅において『駅メロ』に採用されました。列車が近づくとホームに流れる『ブルーライトヨコハマ』に、旅情や郷愁をかき立てられる人が多くいます。

いしだあゆみさんは『あなたならどうする』や『砂漠のような東京で』の大ヒットを連発。流行歌手としてスターダムを駆け上がりました。

『あなたならどうする』は平成でもCMやバラエティで使用されることがあるスタンダード・ナンバーとして定着しました。

いしだあゆみは俳優業へ

いしだあゆみさんは映画『日本沈没』、『青春の門・自立篇』といった作品に出演し、全く違った役を演じ分けることができる実力派俳優として評価されるように。

映画では『火宅の人』においてヨリ子役を務めました。夫に浮気され家庭を守る妻の悲哀を演じ切り、『第29回ブルーリボン賞』主演女優賞に輝いています。

また、映画では『第29作 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』において寅さんのマドンナ役にも選ばれています。娘を実家に任せて働いている未亡人・かがり役でした。

ドラマでは、名シナリオライター・向田邦子さんが執筆した『阿修羅のごとく』(NHK)の三女・滝子を演じました。地味で内気ながら探偵・勝又にひかれていく滝子を見事に演じています。

向田邦子さんの脚本作品では、『最後の自画像』(NHK)の福村慶子役も印象深いといわれます。定年を迎えた主人公が不倫の駆け落ちをする相手が福村慶子で、いしだあゆみさんの美しさがシチュエーションに説得力を持たせています。

原作は『ゼロの焦点』『点と線』といった作品で名高いミステリー作家の松本清張さんの同名作品。同作には松本清張さんも老人役で出演しました。

傑作ドラマと名高い『北の国から』シリーズ(フジテレビ系)にも、いしだあゆみさんは登場。主人公・五郎の妻である令子役でした。

いしだあゆみさんは夫である五郎と離婚する決意はしても、子供たちの母であり続ける令子の細やかな心の動きを演じ切っています。

いしだあゆみの『何もない』生活がすごい

いしだあゆみさんは、2011年5月20日放映のトーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演して、最近の生活について話しています。

一戸建てから2LDKのマンションに引っ越す時、いしだあゆみさんはいらないものを捨ててしまいました。荷物は1割しか残らなかったとか。皿は1枚、カップも1つだそう。

さらにいしだあゆみさんは、2017年6月18日のトーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。「今どうしているか」を話してくれました。

共演は和田アキ子さんと中尾ミエさんです。3人は若い頃から仲がよく、和田アキ子さんは新人時代にいしだあゆみさんと中尾ミエさんから助けてもらったといいます。

いしだあゆみさんは、きちんと着物を着こなしつつもアゴに大きな青あざを作って登場します。心配した和田アキ子さんに「どうしたのか」と尋ねられ、「前日に転んでアゴを打った」と答えて続けました。

「(アゴを冷やそうと思って)冷凍室開けたら冷凍ものの大福あったの」その大福でアゴを冷やしたという、いしだあゆみさん。氷もなかったし製氷機も使ってないと答えます。

※写真はイメージ

※写真はイメージ

これには同席していた中尾ミエさんも和田アキ子さんも苦笑。大福は冷凍しておいたものを出して、溶けたところを朝の食事にしようと思っていたそう。

ほかにも、「夜は電気をつけずに月の光で過ごしている」「携帯はもたない」といういしだあゆみさんのエピソードが続きました。

『ブルーライトヨコハマ』をヒットさせただけに「最近ブルーライトが目に悪い」といわれることが「悲しい」とつぶやくいしだあゆみさんは、同席の2人から笑いを誘っていました。

いしだあゆみの現在・これから

いしだあゆみさんは2019年のドラマ『やすらぎの刻~道』(テレビ朝日系)に出演しています。浅丘ルリ子さん演じる大俳優の付き人・中川玉子役にキャスティングされました。

同作は俳優の石坂浩二さんや浅丘ルリ子さん、伊吹吾郎さんといったそうそうたるメンバーが出演。豪華な顔ぶれに視聴者の楽しみになっています。

いしだあゆみさんは、歌手として日本の歌謡曲の歴史に確実に足跡を残しました。

俳優としても多数の映画やドラマで活躍、これからも後進に素晴らしい演技を伝えていくことでしょう。これからのいしだあゆみさんに期待が集まっています。

いしだあゆみ プロフィール

本名:石田良子
生年月日:1948年3月26日
出身地:長崎県佐世保(育ったのは大阪府池田市)
血液型:B型
身長:163㎝
所属事務所:イザワオフィス

4人姉妹の2番目として生まれる。5歳からフィギュアスケートを始め、児童劇団にも参加していた。姉はフィギュアスケート五輪選手の石田治子。末の妹は、石田ゆり(本名・石田由利子)として歌手デビューし、作詞家なかにし礼と結婚した。この石田姉妹をモデルにした小説が『てるてる坊主の照子さん』で、朝の連続テレビ小説『てるてる家族』(NHK)の原作となった。『ブルーライトヨコハマ』や『あなたならどうする』をヒットさせている。

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[文・構成/grape編集部]

出典
IZAWA OFFICE第29作 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋 予告篇yasuraginotoki

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